ニューヨーク出来事

ニューヨークのイタリア人の本性

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ニューヨークのイタリア人の本性

ゴッドファーザーやリトルイタリーに見られるように

本場のイタリア人とはまた違った

ニューヨークのイタリア人像は印象的

コメディ界でもイタリア人は活躍している

それもイタリア人女性

まま

彼らはまんまと呼ぼようだが

強烈

それぞれの一家はまんまが設計書ているかのよう

パスタはその一家の味をまんまが決める

このくらいは表に出ているから知っているだろうが

イタリア人コメディアンの

髭剃りを初めてしたのは小学校

髭が濃いから

家で教えてもらった

教えてもらったのは母から

世界一毛深い女性像として君臨するらしく

ウケていた

私だけはそうなんだー

と世界の人々の学びの場になっていた

車のフロンドガラスを英語で

色んなパーツを英語で言うときに

あれっ?

とつっかか理を感じることが多い

それがカタカナになっているとさらに不便

大体そのまま英語に使えないものが多いからだ

雨が強く車のフロントガラスに打ち付けるようだ

フロントガラス

windshield

と全く違う

風を避けるもの

なのだ

これを

フロント

のガラス

に固執していると

近いところに正解が転がっていない

なんだと聞くと

はぁ?と聞き直されてしまう

正解を聞いて

windshield

こちらも

はぁ?となる

ニューヨークに洗濯物干す姿なし

日本ではもちろん普通に軒先でなくても

街でも洗濯ものは干されている

風で干すのがベスト

そのベストがニューヨークでは見られない

よく考えたら

アメリカ中で見られない

全て

乾燥機

それもガスの強力な乾燥機

これで数十分で厚手も乾燥

たまに日本人が日本から持ってきた服を

これにかけると

小さくなって乾燥機から出てくるのは日本人あるある

外国は全部そうではなく

イタリアは有名なビル同士にロープをかけて干す

アメリカだけが特殊なのか

他の国もそうかな

サイバー攻撃必勝法

日本はまず世界一サイバー攻撃に遅れている前提だとして

ニューヨークは一番激しい

中国、イスラエルもすざまじいとのこと

その国でもサイバー攻撃受けない

ためには

サイバー攻撃しても意味がないと思われること

サイバー攻撃もそれなりに大変なことのだろう

価値のないところに攻撃しても仕方ない

価値があってもバレなければいい

ならば

無名でいること

これもさらに上をいく

必勝法ですかね

英語は速いと日本人が感じる理由

例えば簡単なところで

goodは

ぐーっど

こんな感じだとは誰でもわかる

グっ

ではないと言う感じもわかる

これは正解

さて

よくやったねの意味で

よく言われる

good job

これはどうか

ぐーっど

ジョブ

を合わせて

ぐーっどジョブ

きっとこう言うアメリカ人は一人もいない

グッジョブ

になる

先ほど不正解のグッが今回の正解になる

ないが違うか

くっついているものがあるかないか

単品の英単語を覚えるが

くっついた時

特に

後に何かくっついた時は短い系になる

この短い系が日本人が英語速いと感じる理由

マザー

は知ってる

しかし

マザ

と言う時も多いとは感じてはいない

後に何か来ると

マザになる

そして単語ひとつ単独で

使うことは英語環境ではほとんどない

くっつき短系英単語をやらないと

一生悩む

マザのように

nice to meet youはシーンとする挨拶

意味は日本語なら

あなたに会えてうれしいです

と言いたいところだが

あまりにも多く使われ過ぎて

その意味は薄れて

実際は

どうも

くらい陳腐になってしまっているのが現場な感覚

それだけならいいが

その後にシーンとする挨拶ベスト1

なのがやっき穴ところ

お会いできてうれしいです

っていっている日本人からしたら

その後シーンは不可思議でしょうが

どうも

ならその後を期待してまつ

そんなすれ違いが

日本語と英語の逆の本質

日本が世界一セコいのか、太っ腹なのか

4月からニューヨークは徐々に戻しつつある

レストランは25%から始まり

コメディクラブも再オープンが許された

一年振り

こんな長い間

ニューヨーカーがよく我慢できてきているなと

思うが

ヘルプがすごい

感染の数字が安定してきたとして

5億円以上のヘルプが入る

全体ではなく

一事業所で5億以上

もし計画通りの遂行したら5億も返済要らず

2023年まで

3月に図られるとのこと

どれだけの事業所が

瀬ウイこうできているかが

ギャンブル

アメリカ西部はwild west

荒れた西

と日本語にするとそのまま

英語と日本語にそれほどのギャップがない

しかし

音はかならい日本人にとって苦手

もちろん

Wild 

West

ともに知っている単語

言える単語

単品なら

との条件がつく

この音続けると

ワイルウエスト

あれっ?

ワイルドの

ドが聞こえない

さらにwild wild west

では

ワイワイウェスト

ルドがどこかに消えてしまった

2文字でも3文字でも同じ短さで言わなければ

って感じ

英語で間抜け呼ばわりdope

英語生活で厄介なのが隠語

彼らだけでお盛り上がっていると

一人取り残される

逆に知っているとそれだけで

仲間意識強くなる

やっかいです

特に悪口系の隠語がやっかいで多い

dopeなんて

まず聞き逃してしまう

間抜けを意味する英語は実に多い

dope

dupe

も同じような意味

これ系がきたら

反応してもいい

これなんて意味?って

一回わかれば

2度と忘れないですみますよ

印象強過ぎて

二人同時に同じことを言うハッピーアイスクリーム

この前ある知人のことを思い出し

その名を出そうとしたら

嫁も同時にその人の名を言い出した

その自体は別にどうでもいいが

その時に嫁が

ハッピーアイスクリーム

と言い出し

そのことが気になった

二人同時に同じことを言うと

ハッピーアイスクリーム

といって

先にそれをいったほうが

アイスクリームを奢ってもらえる

そのご褒美の商品が

アイスクリームってあたりが

アメリカっぽいな

Lastがラストではない

ニューヨークでは電車が24時間

これは便利

そのおかげで犯罪は絶えない

これは気をつけなきゃ

コメディアンとしてはてっぺん様で

電車乗らなきゃいけないことがほとんど

最終電車はないが

最終駅はある

それがラスト ストップ

しかし

ラーストップ

の聞こえる

英語の最終地点にならなきゃいいが

夜景が減った理由

田舎はともかく

都会は‘夜景

ニューヨークエンパイアに登るとき

昼と夜で見たいものが変わる

夜が夜景

日本でその夜景に変化が

少し夜景が減った

夜景とはそのまま照明

会社での残業が減った日本では

夜景の華やかさが減った

残業のほとんどがサービス残業だったことを考えると

夜景の輝きの元は

ブラックだったのかと思うと

日本人は英語は音が重なる感じ

バットマンという映画

何個もシリーズ化しているが

ジムキャリー演じる

リドラーが出てたバージョンが思い出深い

リターンかな?

なぜ思い出深いというと

リドラーが発音できなかった

わざと下手に言っているのですか?と言われるほど

リドラーが下手だった

謎解き男

とされていたが

リドラーが言えない私が一番

クエスチョンマークだらけ

言えてるはずだが

発した音は別物

音が重なっていたのに気づいた

謎が解けた

英語の笑いはセンス不要

今や

笑いが取れるのは芸人だけではなく

それを真似できる一般人をよく見かける

それでも全員が屋ってるわけではなく

日本の笑いはセンスがいるだろう

それに比べて英語の笑いは真似すれば

笑いはとれる

誰が言う

いついう

関係なく

セリフを発すれば

ウケてる

挨拶できな九手もお構いなし

元々英語の笑いは

日本語で笑いができない人がやってる

そんな感じすらする

もちろん相手は必要だが

それさえ越えればいいだけ

逆英語って何?

そりゃそう言う話になるよね

英語に逆をつけただけなのに

困惑

何も英語についてない人ならば

そうだろうと思います

しかし

大抵の日本人は

要は今までも英語があるわけで

その概念の逆です

アプローチ

考え方

英語を話す外国人

について‘全て逆

わかりやすくしたつもりですが‘

まだまだ説明していきます

タラコ唇は魅力的なアメリカ

全国で同一民族の日本では

わずかな差が

特徴となっている

体型が良い例で

巨体揃いのニューヨークでは

渡辺直美ちゃんくらいなら

アメリカ人からは

日本じゃ、それで太いって言われているの?

こっちではガリガリだねー

ってことdえ

そこではそれほどの差で唇は

主に分厚くないとタラコ唇にはならない

それが今は人気である

昔は腫れてるの意味で

swell

swelling

と少しバカにされていた

たった30年くらいで

真逆な評価

アメリカらしい部分です

DragQueenドラッグクイーン意味わからず使っていた

姿だけを見れば

一目瞭然なドラッグクイーン

男性が女装している

しかも割とでかい男性が‘やっている感じ多いNY

音ではドラッグクイーン

何を引きずっているのだろう

と思っていた

ショー形式では長めのドレスを好んでいた名残

で引きずる女王

Divaとの呼び名も隆盛だが

こっちは女性にも使われる

タラコ唇の象徴ミックジャガー

見かけの違いから

タラコ唇は黒人のものだった

髪の毛の縮れや鼻の大きさ

それだけに

白人がそれを超えてくると驚きをかねて

よくいじられる

その象徴が

ミックジャガー

確かに唇がでかい

黒人のコメディ大家

エディーマーフィー

黒人からしても

あのミックについてだけは明がせず

つい自分も唇厚いのを忘れ

big ass lip

と言ってしまったくらい

残り物英語left over

日本にいたらまず聞かない英語だが

アメリカで実際に生活したら

綺麗事だけでは済まない

残り物は世界中にある

レフトオーバー

なるほどって感じの英単語?

食事に残り物はもちろん

売れ残り

って意味では

商品にならなんでも

レフトオーバー

人物に言われたら

傷つくね

関東、中部までは良いが、キンキは変態

大学によっては外国人が多い

それゆえ

英語表記を

キンキー大学にしなかったり

キンキ財務局は

Kansai表記だったり

大変

近畿はれっきとした日本語で歴史もある

それが英語の意味では

変態

となってしまうのでは

都合が悪い

あっという間に名前をいじる

変態では

困るものね

タイでみた日本のウルトラマン

タイには神の化身とも言うべくキャラクター

ハヌカーン

と言うものがある

タイに行った際に

そのショーのあまりの安さに

みたのがその

ハヌカーンショー

神の化身も

ショーに出ていた

しかしこれどこかでみたことある

小さい時に見た

ウルトラマンだ

しかし

あれっ?

と思った

この取り合わせはなんだ?

ハヌカーンも違うが

ウルトラマンたちのブーツが

適当な色だった

54歳になっても忘れられない

衝撃だったのだろう

意外なボッタクリ国タイ

世界一のボッタクリシティーを自負するニューヨークで

生きているから他の国を舐めていたのかもしれません

タイでぼったくられました

それも路上

まあ気をつけないと

日本人なんだなと自分を戒めた

相手は普通の兄さん

子供っぽくも見えたが

背が高かくて兄さん

飲料水が欲しかった

嫁に現地の人相手で行ってみようと

まかしたら

見事にやられた

多分私でも同じだったでしょう

日本人と見られてやられたのかも

日本の名前を英語で紹介するこんな方法

日本人だけかなと思うが

アジア系なら

漢字では意味がある

なら英語で

その意味を

良介

Good help

難しい感じもある

恭という字は

意外に丁寧に意味がある

Polite

でいい

篤 淳 敦

アツは暖かいでいいので

Warm

繊細な人には通常の英語は向かないのかな

私がずっと英語が伸びなくて悩んだのは

自分が悪いからと落とし込めるけど

実は英語にはタイプがあって

違うタイプの英語をやっていた

なんでもタイプはあり

英語も

明るい積極的

ミスも恐れない

いわゆる今までの英語得意になるタイプ

しかしこれにあぶれる

繊細なミス怖い

私のようなタイプは

繊細タイプの英会話がある

人前の失敗は怖くなるべく避けたい

そう言うタイプは

こそっと英会話練習

アカウントがバンされたban

このバンは結構難しい

日本語ではこの短い英語は厄介のが多い

どっちかというと

ばああん

のことような感じ

某線部分はもう一度言い直すと

英語っぽいバン

になる

もしそのままのバンでは

結構

はぁ?

と言われる

Bun

ならバンより

短めになる

特にバが小さめ

日本語と英語の特に厄介部分

逆にここの感じがうまくいくと

英語は馴染む

まどろっこしいと感じたPass me the salt

そのまま訳すと

塩をとってもらえますか?

主に食事中に行われる会話ですが

アメリカ人らしくサッと

自分で取れよと思いますが

普段ならそうでしょうが

テーブル上になると

ことが全て逆

手を出すと皆一斉に異常反応

何をしだすの?

と言う表情

拳銃社会のため手が伸びる

イコール

何か被害を加える

食事中に限らずテーブル上では

日本と違い

色々手を出さずに

アメリカでは

大人しく座るだけが安全です

ニューヨーカーもマネしたチャーミング

ある日ニューヨークにある

スケッチャーズ

という靴屋に行った

和t氏のお気に入り

しかし嫁に言わすと三流の靴

そんなことは関せず

店内でクッションのいい舞台用の

靴を物色

すると突然

罵声

カップルの女の人が彼氏に怒り散らす

彼は人前で体裁を考えたか

応戦せず言われっぱなし

最後は彼女が

ドアを叩きながら出て行った

残された彼氏はともかく

店員と私

ちょっとどうしていいか分からず

私が一言

チャーミング!

笑いがおきた

その後彼氏が救われたのか

チャーミングだよねー

こんな英語の下手なアジア人の英語を真似するんだ

笑いは偉大だね

メジャーの象徴だがニューヨークローカルという考え

ヤンキースを代表するように

ニューヨークに来るとメジャーになる

とかメジャーへの挑戦とかになるが

実際の生活には

メジャーというより

生活は各地のローカルがあるように

あまり外に出て行かない

ニューヨークローカルの事情がたくさんある

その一つは

ニューチョークの日本人

皆がニューヨークをうまくできているわけではなく

むしろ抗っている方が多く

その生き様は決してメジャではなく

ローカル

ニューヨークローカル

華々しくはないが

そっちの方がニューヨーくらしきと感じるし

ニューヨークを生きているなと思う

本当のニューヨークは華々しくない

ディカフェ

アメリカ着いてすぐに

不思議だったディカフェを頼もシーラ

ルームメイトで彼氏のルーディは

普通のコーヒー

ショーらだけがディカフェ

なに?って聞くと

カフェインがない

飲ませてもらうと

何か上手くない

Decaffenate

とかで

De

Des

は反対の、話すとかの意味があるので

まさにカフェインを離す

がディカフェ

その場所はihop

International house of pan cake

ここから離れなくてはいけない

ハンバーガーなのにベジーとは?

ロスアンジェルスにいた頃に

大好きで隔日くらいに食べていた

インアウトバーガー

コンボセットはなくて

いちいち単品で

チーズバーガーとフレンチフライ

ストロベリーシェイク

私の場合

チーズバーガー目的で

バンズを焼いてくれるのは

これが初めてだった

そこに裏メニュー

それがベジー

アメリカでも流行り出した

採食で

パンではなくレタスになる

でもしっかり肉はそのまま

ベジーと呼ぶには無理がある

意外な正しい発音ランタン

ニューヨークにはコメディアクラブは

大小集めて20くらい

新しくできたと聞いていつか行きたいと思ってた

ビレッジ ランタン

というセンチメンタルな名前

そこに招待された

もっも小さいクラブって感じで

30人満員

日本語にもあるランタン

は英語では

ララんたん

って感じの発音

それ以来ずっと出ている馴染みのクラブになってしまった

最初あんなに出れなかったのに

縁とは分からないものである