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マズい炭酸水セルッァーと脳にインプットされてしまった

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マズい炭酸水セルッァーと脳にインプットされてしまった

アメリカに渡ってから味わうものは多い

それがそのまま私のアメリカの味となって定着する

それは食べ物ばかりではなく

飲み物の場合もある

ニューヨーク知人がいつも飲んでいて

あまりにいつも美味しそう

名前の意味をわからない炭酸の飲料

きっと何か美味しいに違いない

その人がアメリカ人ならば元々の味覚が怪しいが

在米の日本人

疑わずに飲まさせてもらった

初めて飲んで

こんなマズいものが世の中にあるのか

今思えば、炭酸水はコーラやサイダー

甘いものと脳が勝手に思い込んでいた裏切られだけだったかも

ですが

あまりのギャップに、受け入れることができなかった

マズいものベストワン

セルッァー

名前もマズそう

それが今では、炭酸水を喜んで飲んでいる

ここまで来るには数十年かかっている

この変化は、脳がマヒしたとしか思えない

臨界点を超えて、いつしかゴクゴク飲めていると思っていたら

セルッァー以外ばかりが飲めているだけ

またセルッァーを試しに飲んでみたら

名前でマズさが蘇ってきた

マズい記憶だけは泡のように消えないもの

日本人もケーキよりピザが切れないのはカッターによる

ケーキが切れない日本人

と言う本があるらしく興味ふかい

ニューヨークでは

そのままピザが切れない

普通は切れて出てきるので

ピザが切れないという心配はない

たまに自分で作ったりすると大変

ピザカッターなど、生やさしい道具

あれほど役に立たないものはない

日本人だから使い方が下手なのか

と思っていたらそうでもない

コメディクラブでスナックを提供

日本なら唐揚げとかなのだろうが

ニューヨークではバファローウイングとピザが定番

ピザを店内で焼き始めた

カオスだった

ピザカッターが使えないのは、日本人だけではなかった

ニューヨーカーはピザが好きだが、作るのは苦手

最終的にはカッターはどこかへ失くなり

代わりに

ピザを釜から出す大きなヘラ

あれを振りかぶる

切れ味はいい

しかしなかなか小さなピザにヒットしない

うまく切れた時は

スタッフから歓声が上がるほど失敗ばっかり

具は飛び散り

ペペロニ、マッシュルーム、何を頼んでも

テーブルに運ばれる頃には、結局はプレーンピザ

育毛ではない発毛をちょっと経験して

日本語は一文字で意味が大違いが多い

薄毛にとって

育毛と発毛の違いがそれ

発毛?出来るのか?

50歳超えて、年齢的にも衰えるものばかりで

発毛の発の意味は大きい

発毛への不信感が大きい

何も無いそこからどうやって発して始めるのか

イメージが勘違いしていた

毛穴に一本の髪の毛じゃなかった

2、3本がひとつの毛穴から出てくる

それなら、本数を増やすだけだね

薄い場所から

感触チクチク

しばらく無かった、小さい毛の感じ

理解してストレス無くなったから良かったのか

なんで毛は目に見えないので

可視化できなくてもレベルでコトは起きている

正しい理解からですね

理解してストレス無くなったから良かったのかも

大統領選の風物詩英単語リカウント

時間が経つのが速い

またこの季節がやってきてしまった

4年に一回という点ではオリンピックと同じだが

顔ぶれが8年変わらないことを考えると

大統領選はすぐにやってくる

大統領選と同時に覚えた英単語がある

リカウント

カウントを再度リをつけて

リカウント

アルゴアが敗けて、ブッシュが選ばれたと見せかけて

フロリダで集計ミスが発覚、それ次第でひっくり返るから大問題でした

リカウント

背景があるので内容を一発で覚えてしまった英単語です

また今回もリカウントありそうですね

英語聞き取れないのは、目が良過ぎるから

英語の悩みのナンバーワン

聞き取りが苦手

今も昔も聞き取れない

答えがあっても、聞いている内容が分からないのでは始められない

気持ちはよくわかる

私もそうだった

今でもそうなる

英語に限らず、言語は口で喋り、耳で聞いて、

この二つの器官以外はいらないはずだが

会話中に目も結構頑張っている

英語を見ることから解放されたときに

英語が楽になったような気がする

実際に目に前に英文字がなくても

頭の中に英文字が出てくる

これが厄介だった

思えばこれをやっつけるために作ったのがリオ式だったのかも

会話中に耳、口の他に

目を皆さんきっと使っています

でも鼻ではないでしょう

英会話で鼻まで使えるようなら違う意味でネイティブ以上です

「テレビに出させてもらう」問題

ニューヨークの活動をドキュメントとして番組で取り上げることになる度に直面する問題

以前に出演することになった番組を観た知人から一言

「テレビに出た」と番組中に入っているが

あれは

「テレビに出させてもらう」

の方がいいよ

こちらが問題の番組(4分25秒)https://line.me/R/home/public/post?id=906erpqv&postId=1160120445502073844

もちろん彼は親切で助言をくれた

私のことを心配してくれてのアドバイス

決して苦言の類ではないのは十分承知した上で

「出させてもらう」だったのかなと

直接メールやらで連絡が手元に来て返信

当人同士のやり取りだけ

それでも出させてもらったのだろうか

アメリカ的でいかんのかもしれないが

日本でも店を番組で取り上げられたら、私と同じプロセス

タレントのそれとは違い、仲介人の苦労はない

「テレビに出させてもらう」問題

相手が気分がいいなら

誰も本気で思って言っているわけでないなら

とりあえず言っておこうか

「番組に出させてもらった」

特にメディアの力関係が激変している最中

私は誰に対して言っているのか

渡米して最初の半年間苦労する英語の特徴

これはズバリ

あーす

日本語の音からだと

地球の意味

おしりの穴

があって、大違いになってしまう

現地ではどっちが多く使われるかというと

おしりの穴のあーす

がダントツ

丁寧にアースホールと言ってくれることもある

この違いに悩んでいた友達の主張は

アースホールって言うけど、

起こった相手に向かって、地球の穴って言うんだね

何か神秘的な、壮大な宇宙ロマン話になっていた

渡米して何年だっけ?

3年は経っていた

他人事ではないと思った

私も同様の勘違いをそれ以上にやっている

それがそのままコメディネタ

R音などが再現できれば

全くの別物なのだが

最初の半年間は

ニューヨーカーのアースホール

に宇宙のロマンを感じていた

ロンシャンをカバンと思うのは日本人だけかも

一見するとナイロンのダサいカバンだな

しかしあまりにも多くの人に愛されている

何がいいのだ?ロンシャンバッグ

と思っていたら自分でも所有するように

好奇心が全ての始まりですね

ダサいなとはじめ思っても

今7個持っているなら

好奇心パワーは恐ろしい力です

発端はロンシャンをいつも愛用しているヨメ

歳を取ってくると

新しいものを取り入れないのをイカンとして

いろいろ教えてくれるのでありがたい

ロンシャンについても

フランスの競馬場のことだよね

と言うと意外な返答

ロンシャンはカバンのデザイナーと思い込んでいた

確かに。ブランドはそのパターンが多い、人の名前とか

ロンシャンはアルマーニとかとは違い

デザイナーの名前ではない

競馬場

日本なら大井競馬場のような

確かに馬が駆けている絵がついてますね

ならば

大井

と言うカバンができてもいいですね

最強助っ人バースはいじられる英語名前

私が渡米直後に直面した

日本語英語と本場英語のごっちゃによるトラブル

経験するほどに、あれっ?それならこれもやばいじゃん

特に名前で、これはシンドかったはず

っていうのに遭遇する

それが日本球界最強助っ人

バース

前回も紹介した

あーす

地球ではない方のあーすのスペルそのままの名前

この3英文字の並びにアメリカ人は敏感

チョー気になるようで

車の名前でも真ん中にこの3英文字入っているだけで

特集されていた

バースの幼少期

子供は残酷なので、きっとキビシイものだったろう

誰も気づかない日本は

あっていたのかも

そうゆう環境の変化の効果もあるでしょう

彼の場合、ただの実力でしょうね