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アメリカで見る日本作品のパクられ歴史

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アメリカで見る日本作品のパクられ歴史

パクリの上手い国は中国だと思われる

しかし

アメリカはなかなかのパクリ大国

パクリ方がうまい

本家が気づいていないほど

他人が見て

あっ、これはアレのパクリだ

と気づかれてしまう

のが三流パクリなら

ロボコップは

一流のパクリ

なんせオリジナルを先にずっと見ていているのに

ロボコップ映画をオリジナルのように

ただ楽しんで映画館で見てしまった

石森章太郎の

ロボット刑事が原作なのだと気づくのはそれからずっと先なのです

名前も大胆なほどそのまま

ロボット刑事

ロボコップ

気づかない私がボケすぎなのか

と思わされるほどです

NY日本総領事館からアジア人であることがバレない格好勧められる

最近のアメリカでのアジア人差別は

今世紀で最大

特にニューヨークはメッカの一つ

そんな時

領事館からメール

このアジア人差別から闘いましょう

ではなく

アジア人とバレると乱暴されるので

隠れましょう

一種の白旗宣言

でもごもっともです

知人の多くも

ニューヨーク生活を諦めかけている

マスクにサングラスに帽子

これはもうアジア人がバレないようコスチュームの定番

郵便受けに何もなかったらこの英語を一言

そのセリフが

アメリカ自虐とも取れる

Nobody likes us.

誰もみんな私たちを好きじゃないね

自虐は日本人が得意と思われているが

実際はアメリカ人の自虐はそのレベルではない

何かにつけて

自分はダメ

自分たちは最悪だよねを連発し合う

そんな姿を見たことがない日本人も多いはず

強がっているのがアメリカ人と思っている

それはアメリカ人の面の姿

内面は弱気な部分が多い

それがポロって出るのがコメディの姿

派手好きなアメリカ人のshow off

見せびらかす

という意味の

Show off

がなんとなく日本語の意味とも一致する感じ

Offが難しいが

よく耳にする

それも本人から聞くのではなく

陰口のような感覚

あいつ見せびらかしてたよ

で聞くことが多い

本人から

見せびらかしてます

はあまりに

自虐すぎます

白血病Leukemiaを克服を英語

leukemiaが白血病

なんて発音するんだ

ルキミア

意外にもニューヨークの日常会話で聞いていた英語だった

ルキミアってなんだろうと思いながら

聞き流してたら

白血病のことか

そんな言葉が日常とはニューヨーク

怖い

はっけつびょうleukemiaの使い方は

Fight leukemia

同様では

Fight cancer

病気は英語では

基本的には戦うものということがわかりますね

「いつもデカいことばっかり言ってる」を英語

どの国にもこういうタイプはいるのね

口ばっかり

知ったかぶり

日本語でも少し揶揄する表現

英語では

Talk itself big

初めて聞いた時は

えぇ何と思ったが

言いたいことはよくわかる

Itself

の使い所が微妙だが

逆に

難しいself

をこれでわかった気がした

そんな表現でした

口ばっかりかもですが

なんでもすぐにKillと英語では言ってくる

しかし、物騒な意味ではない

ことが多い

アトランティックシティーという

ラスベガスのような街が

ニューヨークから3時間車にあって

21ブラックジャックをしてた時

隣のアメリカ人おじさんが

急に500$かけた

私は25$かけていた

それでも多い方で

他は皆10$

しかし急に500$勝負に出た

おじさんに注意は集まり

最初のカードは14

難しいカードとなって

私はビビって自分の12にも関わらず

ヒットしなかった

私の引くべきかカードがおじさんの元へ

そしたら10

おじさん

500$一発で失った

そこでこの一言

This guy killed me.

この小僧生で俺は飛んじゃったよ

って感じ

そして

次のカードは7

おじさんが本来引くはずの7

21になっていた

私はその瞬間

家に帰った

アメリカのお仕置きは一言corner

兄弟喧嘩でお母さんが

昔の日本なら

押し入れに入ってなさい

押し入れに入れるわよ

くらいクラシックな躾がアメリカにもあって

それが

名前、corner

コーナー?

に行ってどうするんだ?と思うが

このセリフでアメリカ人子供は黙る

大人になってからの

チケットもらっちゃうぞ

くらいの黙られる効果がある

コーナーはボクシングとかプロレスくらいのイメージだが

たかが喧嘩でも

戦いには違いないと扱っているからこそ

コーナー

その前にブレイクがあるかどうかは知りません

多分なくて

すぐコーナーすぐコーナー

スピードラーニングにひと工夫で最良英語教材に早変わりできる方法

いうまでもない日本一有名な英語教材

世の中にある英語教材を全て自身で試した私

自称英語モルモット

もちろんやってみている

効果は他の日本人同様

爆睡の毎日

しかしそこで諦めないのが

英語モルモット

なぜこんなにも聞いて、寝る

を繰り返してしまうのか

分析した結果

わからない

しかし

ある時偶然で

一行だけを何回も聞いてみた

10回

20回

それこそ50回とか

すると喋れ始める

その文だけではあるが

聞けて喋れる

寸分変わらず

スピードラーニングをじっくりゆっくり時間をかけた結果

ネイティブ気分

その一文だけですが

三日坊主でもできる英語法こそ必要

アメリカ生活25年

英語の習得は必要と分かっていても

サボりがち

しかし

それではまた新たな英語の失敗が待ち構えている恐怖

どんな英語の勉強が続くのか?

唯一続くのは、そんな迷いだけ

結果ほとんどは続かない

でもたまに3日経ってもまだやれている方法がある

これは

人によって続くものは違うのではないか

なら

色々な方法を持っている教材こそ

優れた落ちこぼれをうまない英語教材

なかなかないが

続けているキーワードは満喫、ロマン

と言ったところではないか

人それぞれ違うワクワクした満喫感を持っている

負け犬を英語で

英語は他人を罵る表現がいっぱいある

攻撃的な言葉

日本語の罵り表現は全網羅

今回、ロスアンジェルスで日系アメリカ人が

負け犬

と罵られた件で

その意味から察するに

英語は

Loser

ルーザー

あまり聞き慣れなかったが

住み始めると

あまりに聞くため

染み込んだ英語

ルーザー

対照的に

ウィナーとは言わない

ただ罵る用に

ルーザーがあるだけ

英語はそういう面がある言語です

ヒデキの英語発音

アメリカ人名前を日本語で読むミス

これは英語習得していく過程のあるある

日本語の英語読みはアメリカ生活での厄介ごとの一つ

なんせ呼ばれることの回数たるや

その度に修正も疲れる

ヒデキ

ニューヨーカーには馴染みの名前

まついひでき

苗字の松井

まつーい

ばかりでなく

ヒデキ

ヒデーキー

ならいい方で

ハイデアッキ

ヘッデッキーは頭痛の意味

そのままヒデーキー

と呼ばれるのは

いつのことか

そういえば

伊良部もヒデーキーだった

ニューヨークの日本人はみんなヒデキ

と思われるほど多い

アメリカに日本人でヒデキ多いです

英語を口で記憶できる

英語の成績「2」としては

英語が脳と相性が悪いことは分かっている

しかし脳が動かないなら

どこを動かしたらいいか

とかく手振りが大きくなる

伝わらなければ伝わらないほど

手振りでカバーしようとする

これをアメリカないずのようにも感じる

しかしそれを超えると

口が英語を覚えてしまってくる

口で聞いて

口で記憶

口で発する

それは一応前頭葉って脳の一部と言われるかもですが

口が忙しい分手は動かない

期限Expireが日常的に使える

日常的に使えるというより

日常に溢れている単語

食品では大切

アメリカは日本よりずっと食品管理が厳しい

それでも腐ったりするのは

店の管理や衛生がなっていない

牛乳が腐っていた

ヨーグルトを買ったのかな

と間違えるくらい

期限はあっている

店がパックをほったらかしにしてたから腐っていた

牛乳は冷蔵保存しているとは限らない

さらに弁護士資格ですら

期限付き

3とか5年後には更新がいる

アメリカの資格は基本期限付き

唯一ないのが結婚

結婚の資格も期限付きにしたらどうかという意見もある

期限が切れて欲しいカップルも多いのでいい案かもしれない

アメリカはなんでも3文字に略す

FBIがすぐ思いつく

Federal Bureau of Investigation

連邦捜査局

あとIRS

Internal Revenue Service

アメリカ合衆国内国歳入庁

日本人はあまり聞いたことないかも

しかしアメリカ人はこの名前を聞くと震え上がる

国税局のようなきびしー存在

これでどれほど痛い目に遭っているか

あだ名でもDMXとか3文字中心

2文字や4文字では

締まりがわるい

英語はやはりリズムが大切な言語

初めて通じたHave you ever eaten?

ビギナーズラックというものがある

アメリカに渡ってからずっとコレにやられている

最初に行ったL Aの寮

で始めた合った外国人に

に言ったセリフがこれ

Have you ever eaten?

食事付きの寮なので

他の寮性に聞いたのである

そしたら

あぁ、済んだよ

1時間で閉まるよ、急いで行ってきな

なぜかよく聞き取れた

英語上手いじゃんと思ったのが失敗の元

それ以来ずっと通じない

あの時のあのスムーズな会話はなんっだった?

まさに英会話にもある

ビギナーズラック

英語話すときに一番気になる他の日本人の目と耳

英語の大敵は失敗

失敗そのものは問題ではなく

失敗でどれだけ傷つくかどうか

失敗しても誰もいなければ傷つかない

一番傷つくのは周りにいた他の日本人に失敗を見られた時だろう

だから他の日本人の英語は自然と気になり

ジャッジしてしまう

今日の日本人は英語がうまかった

お年寄りで

最初どうなるのかというタイプだったが

数秒聴いただけで

あれ、この人上手いや

なるほど

このリズムで喋ればいいのかという特徴を持っていた

3文字塊英語とでもいうのか

3単語づつ切らず

でその後切るだった

再現性もあり上手かった

コメディアンなのに縁遠いirony皮肉

どの国のコメディアンであっても求められるのは

通常からのツイスト

日常生活では疎まれてしまう

皮肉、嫌味が

日常に溢れている

仕事ではそのセンスが求められるという

非日常

ならば皮肉を英語にした

Irony

Sarcasm

しかしニューヨークでコメディを始めて以来聞いたことがない

これらの英単語

本来は求められてるはずが

きっと皮肉のつもりでコメディアンは行っていないのだ

本気で言っている

病気になったら急には英語が出てこない

感染症ははやり続けていますが

これも世に出てきた頃には

英語が覚えれなかった

まずこびっと19から覚えて

関係する語彙を覚えていく

覚えなくてもすぐ終わればよかったが

1年、2年といる

前のサーズバイエルの時は早く終わったが

それでもいまだに覚えている

病気に関する英語というのは

誰にとっても初見なので

アメリカ人の言っているそのままをいえてしまう

日本語アクセントに転換する時間がない

そうすれば日本語アクセントの英語がなくなる

これこそ英語の本来の覚え方

英語は世界一感情的な言語だと思わされた

それは友人の出産の話の時だった

その女性は日本人だが

英語バリバリ

もちろんドクターとも

妊娠中も英語で対応する

それが出産時は豹変させられたとのこと

細かいニュアンスはどこかに行き

出てくる言葉は

It hurts.]

くらいで

しまいには日本語で叫んでていたとのこと

本人の話なので

私はそのまま言うだけだが

本人もその調子だったのでどこまで正確かは定かではないです

でもニューヨークの出産に

ヒーヒーふーはないようです

ディズニーでアースディ

ディズニーまでか

まあ普通に地球の日

と言っているわけで何が悪い

という感じだろうが

アースは

日本語と英語の違いの象徴で

これからも解決はしない

Rはアール

thはス

詰めてアース

Aはエイ

sはエス

詰めてやっぱりアース

単語も構成する文字も全く違うのに

集めると

区別はできない

ニューヨークの知人ですら

ずっと悩んでいたアース

とホール

地球の穴に何が悪い言葉なの?

おっしゃる通りですが

大爆笑でもあります

昔の自分を見ているようです

ニューヨークで白いズボンの意味

日本ではよく見かける‘白いズボン

白いジーンズは普通である

男女関係ない

ニューヨークではこの白いズボンをほとんど見かけない

特に男性の白いジーンズ

それはゲイを意味することが多い

私はそれを知らなくて

舞台でも白いズボンを履いていた

白いジーンズというわけではなく

チノパン

カーキがあるから気にせず‘白いチノパンを履いていた

舞台では目立った

誰も履かないからだ

気がつくと女性ですら白は履かない

それほどゲイ色の強さが出る

白いズボンでよく滑った

白は滑りの色でもある

ぶつ切り英語すればぶつ切りにならない

なんとも禅問答のようなことだが事実

日本人にとってはこの逆の発想は必要

私がそうだった

アメリカ人の長く早い英語を真似したいが

最初からそのまま真似できない

長くを捨てる

速い英語を求める

その時に短い方が速い言いやすいのが当然

その文字数は3文字

英語はそうできている

その象徴が略

It is good day

I am Japanese guy

She has been there.

この形で言う英語は少し間抜け

It’s good day

I’a Japanese guy

She’s been there.

3文字にちょうど良くなるように英語はなっている

それはいい易いから

そういう発見もあります

その3文字を速く言えるように

その3文字をひとまとめ

そのひとまとめを二つ、三つ

ネイティブだってこんな感時です

外国人さんをこっちを向かせる振り向かせる英語

覚えた英文を言ったが通じないことがある

するとその英文がダメだったと思ってしまうが

そうではないことが多い

聞く耳を持っていない時に話してしまっていることが原因なだけってことが多い

そこで何か話す前に

無理矢理こっちを向かせる英文3つ

一つ目はエクスキューズミー

私は2つ目の

You know what

これから会話を始めることが多い

結構万能

3つ目は結構友好的ではなくなってしまうが

Look

みろの意味だが

聞けの展開でlookは多い

まあ無難に2つ目の

You know what

がおすすめです

英語できないを英語で言う

I can’t speak English.

は少しツッコミが入る

なぜなら

それを言っている状態ですでに

少しは喋れてるじゃないか

英語できないと言えるくらいの英語は言える

ならば

My English is limited,

が一番いい感じだし

なんか英語の感覚を知っているな

と思えるいい感んの英語

P C R検査を上手に受ける方法

今日の検査がまさにpcr検査をうまく受けた例だった

自分が疑わしい時はある

そんな時、一応pcrを受けたい

そうすれば周りに感染させてしまう恐れが怖い

しかし3万円

悩ましい

今日の症状は風邪で病院に行った

今は入場でかなかならず体温チェックある

風邪でも6、8分くらいなのでスルー

しかし症状を受付で言うと

豹変

入り口にも出されて

質問攻め

結局熱がないのは解熱剤の服用に成果と疑われて

面倒なことになった

と思った

車で待ってろとなり

一人の看護婦さんが寄ってきて

一度退散

また帰ってきた

今度はワゴンと一緒だ

マスクをずらして鼻を出せと言われ困惑

綿棒を鼻に入れる

長い綿棒

これでわかった

pcr検査だ

しかも最上級のpcr検査のやり方

唾液ではない

プロが直々に鼻に突っ込む

ちょー痛い

15分で結果が出て

陰性

そこからやっと人間扱いされた

レシートでいくらかかるのか気になった

六百円だった

そうか

医者が必要としたpcrが無料同然

思わぬpcr初挑戦となり

初陰性となりました

かぜと言って病院行くと

いいpcr検査できるかもしれません

狙ってやるとうまく辿り着けないかも

盛る言語が英語とはわかっているが

ウソを言い始めると

キリがない

Talks itself big

いつも大袈裟に言ってるやつ

となると

コメディウケてもスベっても普通

コメディ舞台は‘毎日が異常

ウケる日もあれば、オオスベリあり

一喜一憂は体に悪い

たまにショーが重なれば

ウケた直技におおスベる

そこでニューヨークコメディアンは

どっちも普通にした

簡単には

ウケても喜ばない

が最初の案

その分スベってもダメージが少ない

割合が19たい1くらいなので

できる芸当です

ファミリービジネスを英語で聞かれる

英会話をしてるとほぼ100%聞かれる

家族の仕事

ファミリービジネスといった後で

そのあとがむつかしい

Labor law consultant

といっている

社会保険労務士ならば

Social insuranceとかいいそうだが

今がこれに落ちついている

なんせ

いいやすい

英語は単独の単語は3文字並べると言いやすい

その3文字を一気に言えると英語は急に自分のものになる

一方4文字は言いにくい

だから4文字になりそうな時は

‘とかで省いて3文字リズムに近くして言おうとしている