目次
- 1 アメリカで見る日本作品のパクられ歴史
- 2 NY日本総領事館からアジア人であることがバレない格好勧められる
- 3 郵便受けに何もなかったらこの英語を一言
- 4 派手好きなアメリカ人のshow off
- 5 白血病Leukemiaを克服を英語
- 6 「いつもデカいことばっかり言ってる」を英語
- 7 なんでもすぐにKillと英語では言ってくる
- 8 アメリカのお仕置きは一言corner
- 9 スピードラーニングにひと工夫で最良英語教材に早変わりできる方法
- 10 三日坊主でもできる英語法こそ必要
- 11 負け犬を英語で
- 12 ヒデキの英語発音
- 13 英語を口で記憶できる
- 14 期限Expireが日常的に使える
- 15 アメリカはなんでも3文字に略す
- 16 初めて通じたHave you ever eaten?
- 17 英語話すときに一番気になる他の日本人の目と耳
- 18 コメディアンなのに縁遠いirony皮肉
- 19 病気になったら急には英語が出てこない
- 20 英語は世界一感情的な言語だと思わされた
- 21 ディズニーでアースディ
- 22 ニューヨークで白いズボンの意味
- 23 ぶつ切り英語すればぶつ切りにならない
- 24 外国人さんをこっちを向かせる振り向かせる英語
- 25 英語できないを英語で言う
- 26 P C R検査を上手に受ける方法
- 27 盛る言語が英語とはわかっているが
- 28 コメディウケてもスベっても普通
- 29 ファミリービジネスを英語で聞かれる
アメリカで見る日本作品のパクられ歴史
パクリの上手い国は中国だと思われる
しかし
アメリカはなかなかのパクリ大国
パクリ方がうまい
本家が気づいていないほど
他人が見て
あっ、これはアレのパクリだ
と気づかれてしまう
のが三流パクリなら
ロボコップは
一流のパクリ
なんせオリジナルを先にずっと見ていているのに
ロボコップ映画をオリジナルのように
ただ楽しんで映画館で見てしまった
石森章太郎の
ロボット刑事が原作なのだと気づくのはそれからずっと先なのです
名前も大胆なほどそのまま
ロボット刑事
ロボコップ
気づかない私がボケすぎなのか
と思わされるほどです
NY日本総領事館からアジア人であることがバレない格好勧められる
最近のアメリカでのアジア人差別は
今世紀で最大
特にニューヨークはメッカの一つ
そんな時
領事館からメール
このアジア人差別から闘いましょう
ではなく
アジア人とバレると乱暴されるので
隠れましょう
一種の白旗宣言
でもごもっともです
知人の多くも
ニューヨーク生活を諦めかけている
マスクにサングラスに帽子
これはもうアジア人がバレないようコスチュームの定番
郵便受けに何もなかったらこの英語を一言
そのセリフが
アメリカ自虐とも取れる
Nobody likes us.
誰もみんな私たちを好きじゃないね
自虐は日本人が得意と思われているが
実際はアメリカ人の自虐はそのレベルではない
何かにつけて
自分はダメ
自分たちは最悪だよねを連発し合う
そんな姿を見たことがない日本人も多いはず
強がっているのがアメリカ人と思っている
それはアメリカ人の面の姿
内面は弱気な部分が多い
それがポロって出るのがコメディの姿
派手好きなアメリカ人のshow off
見せびらかす
という意味の
Show off
がなんとなく日本語の意味とも一致する感じ
Offが難しいが
よく耳にする
それも本人から聞くのではなく
陰口のような感覚
あいつ見せびらかしてたよ
で聞くことが多い
本人から
見せびらかしてます
はあまりに
自虐すぎます
白血病Leukemiaを克服を英語
leukemiaが白血病
なんて発音するんだ
ルキミア
意外にもニューヨークの日常会話で聞いていた英語だった
ルキミアってなんだろうと思いながら
聞き流してたら
白血病のことか
そんな言葉が日常とはニューヨーク
怖い
はっけつびょうleukemiaの使い方は
Fight leukemia
同様では
Fight cancer
病気は英語では
基本的には戦うものということがわかりますね
「いつもデカいことばっかり言ってる」を英語
どの国にもこういうタイプはいるのね
口ばっかり
知ったかぶり
日本語でも少し揶揄する表現
英語では
Talk itself big
初めて聞いた時は
えぇ何と思ったが
言いたいことはよくわかる
Itself
の使い所が微妙だが
逆に
難しいself
をこれでわかった気がした
そんな表現でした
口ばっかりかもですが
なんでもすぐにKillと英語では言ってくる
しかし、物騒な意味ではない
ことが多い
アトランティックシティーという
ラスベガスのような街が
ニューヨークから3時間車にあって
21ブラックジャックをしてた時
隣のアメリカ人おじさんが
急に500$かけた
私は25$かけていた
それでも多い方で
他は皆10$
しかし急に500$勝負に出た
おじさんに注意は集まり
最初のカードは14
難しいカードとなって
私はビビって自分の12にも関わらず
ヒットしなかった
私の引くべきかカードがおじさんの元へ
そしたら10
おじさん
500$一発で失った
そこでこの一言
This guy killed me.
この小僧生で俺は飛んじゃったよ
って感じ
そして
次のカードは7
おじさんが本来引くはずの7
21になっていた
私はその瞬間
家に帰った
アメリカのお仕置きは一言corner
兄弟喧嘩でお母さんが
昔の日本なら
押し入れに入ってなさい
押し入れに入れるわよ
くらいクラシックな躾がアメリカにもあって
それが
名前、corner
コーナー?
に行ってどうするんだ?と思うが
このセリフでアメリカ人子供は黙る
大人になってからの
チケットもらっちゃうぞ
くらいの黙られる効果がある
コーナーはボクシングとかプロレスくらいのイメージだが
たかが喧嘩でも
戦いには違いないと扱っているからこそ
コーナー
その前にブレイクがあるかどうかは知りません
多分なくて
すぐコーナーすぐコーナー
スピードラーニングにひと工夫で最良英語教材に早変わりできる方法
いうまでもない日本一有名な英語教材
世の中にある英語教材を全て自身で試した私
自称英語モルモット
もちろんやってみている
効果は他の日本人同様
爆睡の毎日
しかしそこで諦めないのが
英語モルモット
なぜこんなにも聞いて、寝る
を繰り返してしまうのか
分析した結果
わからない
しかし
ある時偶然で
一行だけを何回も聞いてみた
10回
20回
それこそ50回とか
すると喋れ始める
その文だけではあるが
聞けて喋れる
寸分変わらず
スピードラーニングをじっくりゆっくり時間をかけた結果
ネイティブ気分
その一文だけですが
三日坊主でもできる英語法こそ必要
アメリカ生活25年
英語の習得は必要と分かっていても
サボりがち
しかし
それではまた新たな英語の失敗が待ち構えている恐怖
どんな英語の勉強が続くのか?
唯一続くのは、そんな迷いだけ
結果ほとんどは続かない
でもたまに3日経ってもまだやれている方法がある
これは
人によって続くものは違うのではないか
なら
色々な方法を持っている教材こそ
優れた落ちこぼれをうまない英語教材
なかなかないが
続けているキーワードは満喫、ロマン
と言ったところではないか
人それぞれ違うワクワクした満喫感を持っている
負け犬を英語で
英語は他人を罵る表現がいっぱいある
攻撃的な言葉
日本語の罵り表現は全網羅
今回、ロスアンジェルスで日系アメリカ人が
負け犬
と罵られた件で
その意味から察するに
英語は
Loser
ルーザー
あまり聞き慣れなかったが
住み始めると
あまりに聞くため
染み込んだ英語
ルーザー
対照的に
ウィナーとは言わない
ただ罵る用に
ルーザーがあるだけ
英語はそういう面がある言語です
ヒデキの英語発音
アメリカ人名前を日本語で読むミス
これは英語習得していく過程のあるある
日本語の英語読みはアメリカ生活での厄介ごとの一つ
なんせ呼ばれることの回数たるや
その度に修正も疲れる
ヒデキ
ニューヨーカーには馴染みの名前
まついひでき
苗字の松井
まつーい
ばかりでなく
ヒデキ
は
ヒデーキー
ならいい方で
ハイデアッキ
ヘッデッキーは頭痛の意味
そのままヒデーキー
と呼ばれるのは
いつのことか
そういえば
伊良部もヒデーキーだった
ニューヨークの日本人はみんなヒデキ
と思われるほど多い
アメリカに日本人でヒデキ多いです
英語を口で記憶できる
英語の成績「2」としては
英語が脳と相性が悪いことは分かっている
しかし脳が動かないなら
どこを動かしたらいいか
とかく手振りが大きくなる
伝わらなければ伝わらないほど
手振りでカバーしようとする
これをアメリカないずのようにも感じる
しかしそれを超えると
口が英語を覚えてしまってくる
口で聞いて
口で記憶
口で発する
それは一応前頭葉って脳の一部と言われるかもですが
口が忙しい分手は動かない
期限Expireが日常的に使える
日常的に使えるというより
日常に溢れている単語
食品では大切
アメリカは日本よりずっと食品管理が厳しい
それでも腐ったりするのは
店の管理や衛生がなっていない
牛乳が腐っていた
ヨーグルトを買ったのかな
と間違えるくらい
期限はあっている
店がパックをほったらかしにしてたから腐っていた
牛乳は冷蔵保存しているとは限らない
さらに弁護士資格ですら
期限付き
3とか5年後には更新がいる
アメリカの資格は基本期限付き
唯一ないのが結婚
結婚の資格も期限付きにしたらどうかという意見もある
期限が切れて欲しいカップルも多いのでいい案かもしれない
アメリカはなんでも3文字に略す
FBIがすぐ思いつく
Federal Bureau of Investigation
連邦捜査局
あとIRS
Internal Revenue Service
アメリカ合衆国内国歳入庁
日本人はあまり聞いたことないかも
しかしアメリカ人はこの名前を聞くと震え上がる
国税局のようなきびしー存在
これでどれほど痛い目に遭っているか
あだ名でもDMXとか3文字中心
2文字や4文字では
締まりがわるい
英語はやはりリズムが大切な言語
初めて通じたHave you ever eaten?
ビギナーズラックというものがある
アメリカに渡ってからずっとコレにやられている
最初に行ったL Aの寮
で始めた合った外国人に
に言ったセリフがこれ
Have you ever eaten?
食事付きの寮なので
他の寮性に聞いたのである
そしたら
あぁ、済んだよ
1時間で閉まるよ、急いで行ってきな
なぜかよく聞き取れた
英語上手いじゃんと思ったのが失敗の元
それ以来ずっと通じない
あの時のあのスムーズな会話はなんっだった?
まさに英会話にもある
ビギナーズラック
英語話すときに一番気になる他の日本人の目と耳
英語の大敵は失敗
失敗そのものは問題ではなく
失敗でどれだけ傷つくかどうか
失敗しても誰もいなければ傷つかない
一番傷つくのは周りにいた他の日本人に失敗を見られた時だろう
だから他の日本人の英語は自然と気になり
ジャッジしてしまう
今日の日本人は英語がうまかった
お年寄りで
最初どうなるのかというタイプだったが
数秒聴いただけで
あれ、この人上手いや
なるほど
このリズムで喋ればいいのかという特徴を持っていた
3文字塊英語とでもいうのか
3単語づつ切らず
でその後切るだった
再現性もあり上手かった
コメディアンなのに縁遠いirony皮肉
どの国のコメディアンであっても求められるのは
通常からのツイスト
日常生活では疎まれてしまう
皮肉、嫌味が
日常に溢れている
仕事ではそのセンスが求められるという
非日常
ならば皮肉を英語にした
Irony
Sarcasm
しかしニューヨークでコメディを始めて以来聞いたことがない
これらの英単語
本来は求められてるはずが
きっと皮肉のつもりでコメディアンは行っていないのだ
本気で言っている
病気になったら急には英語が出てこない
感染症ははやり続けていますが
これも世に出てきた頃には
英語が覚えれなかった
まずこびっと19から覚えて
関係する語彙を覚えていく
覚えなくてもすぐ終わればよかったが
1年、2年といる
前のサーズバイエルの時は早く終わったが
それでもいまだに覚えている
病気に関する英語というのは
誰にとっても初見なので
アメリカ人の言っているそのままをいえてしまう
日本語アクセントに転換する時間がない
そうすれば日本語アクセントの英語がなくなる
これこそ英語の本来の覚え方
英語は世界一感情的な言語だと思わされた
それは友人の出産の話の時だった
その女性は日本人だが
英語バリバリ
もちろんドクターとも
妊娠中も英語で対応する
それが出産時は豹変させられたとのこと
細かいニュアンスはどこかに行き
出てくる言葉は
It hurts.]
くらいで
しまいには日本語で叫んでていたとのこと
本人の話なので
私はそのまま言うだけだが
本人もその調子だったのでどこまで正確かは定かではないです
でもニューヨークの出産に
ヒーヒーふーはないようです
ディズニーでアースディ
ディズニーまでか
まあ普通に地球の日
と言っているわけで何が悪い
という感じだろうが
アースは
日本語と英語の違いの象徴で
これからも解決はしない
Rはアール
thはス
詰めてアース
Aはエイ
sはエス
詰めてやっぱりアース
単語も構成する文字も全く違うのに
集めると
区別はできない
ニューヨークの知人ですら
ずっと悩んでいたアース
とホール
地球の穴に何が悪い言葉なの?
おっしゃる通りですが
大爆笑でもあります
昔の自分を見ているようです
ニューヨークで白いズボンの意味
日本ではよく見かける‘白いズボン
白いジーンズは普通である
男女関係ない
ニューヨークではこの白いズボンをほとんど見かけない
特に男性の白いジーンズ
それはゲイを意味することが多い
私はそれを知らなくて
舞台でも白いズボンを履いていた
白いジーンズというわけではなく
チノパン
カーキがあるから気にせず‘白いチノパンを履いていた
舞台では目立った
誰も履かないからだ
気がつくと女性ですら白は履かない
それほどゲイ色の強さが出る
白いズボンでよく滑った
白は滑りの色でもある
ぶつ切り英語すればぶつ切りにならない
なんとも禅問答のようなことだが事実
日本人にとってはこの逆の発想は必要
私がそうだった
アメリカ人の長く早い英語を真似したいが
最初からそのまま真似できない
長くを捨てる
速い英語を求める
その時に短い方が速い言いやすいのが当然
その文字数は3文字
英語はそうできている
その象徴が略
It is good day
I am Japanese guy
She has been there.
この形で言う英語は少し間抜け
It’s good day
I’a Japanese guy
She’s been there.
3文字にちょうど良くなるように英語はなっている
それはいい易いから
そういう発見もあります
その3文字を速く言えるように
その3文字をひとまとめ
そのひとまとめを二つ、三つ
ネイティブだってこんな感時です
外国人さんをこっちを向かせる振り向かせる英語
覚えた英文を言ったが通じないことがある
するとその英文がダメだったと思ってしまうが
そうではないことが多い
聞く耳を持っていない時に話してしまっていることが原因なだけってことが多い
そこで何か話す前に
無理矢理こっちを向かせる英文3つ
一つ目はエクスキューズミー
私は2つ目の
You know what
これから会話を始めることが多い
結構万能
3つ目は結構友好的ではなくなってしまうが
Look
みろの意味だが
聞けの展開でlookは多い
まあ無難に2つ目の
You know what
がおすすめです
英語できないを英語で言う
I can’t speak English.
は少しツッコミが入る
なぜなら
それを言っている状態ですでに
少しは喋れてるじゃないか
と
英語できないと言えるくらいの英語は言える
ならば
My English is limited,
が一番いい感じだし
なんか英語の感覚を知っているな
と思えるいい感んの英語
P C R検査を上手に受ける方法
今日の検査がまさにpcr検査をうまく受けた例だった
自分が疑わしい時はある
そんな時、一応pcrを受けたい
そうすれば周りに感染させてしまう恐れが怖い
しかし3万円
悩ましい
今日の症状は風邪で病院に行った
今は入場でかなかならず体温チェックある
風邪でも6、8分くらいなのでスルー
しかし症状を受付で言うと
豹変
入り口にも出されて
質問攻め
結局熱がないのは解熱剤の服用に成果と疑われて
面倒なことになった
と思った
車で待ってろとなり
一人の看護婦さんが寄ってきて
一度退散
また帰ってきた
今度はワゴンと一緒だ
マスクをずらして鼻を出せと言われ困惑
綿棒を鼻に入れる
長い綿棒
これでわかった
pcr検査だ
しかも最上級のpcr検査のやり方
唾液ではない
プロが直々に鼻に突っ込む
ちょー痛い
15分で結果が出て
陰性
そこからやっと人間扱いされた
レシートでいくらかかるのか気になった
六百円だった
そうか
医者が必要としたpcrが無料同然
思わぬpcr初挑戦となり
初陰性となりました
かぜと言って病院行くと
いいpcr検査できるかもしれません
狙ってやるとうまく辿り着けないかも
盛る言語が英語とはわかっているが
ウソを言い始めると
キリがない
Talks itself big
いつも大袈裟に言ってるやつ
となると
コメディウケてもスベっても普通
コメディ舞台は‘毎日が異常
ウケる日もあれば、オオスベリあり
一喜一憂は体に悪い
たまにショーが重なれば
ウケた直技におおスベる
そこでニューヨークコメディアンは
どっちも普通にした
簡単には
ウケても喜ばない
が最初の案
その分スベってもダメージが少ない
割合が19たい1くらいなので
できる芸当です
ファミリービジネスを英語で聞かれる
英会話をしてるとほぼ100%聞かれる
家族の仕事
ファミリービジネスといった後で
そのあとがむつかしい
Labor law consultant
といっている
社会保険労務士ならば
Social insuranceとかいいそうだが
今がこれに落ちついている
なんせ
いいやすい
英語は単独の単語は3文字並べると言いやすい
その3文字を一気に言えると英語は急に自分のものになる
一方4文字は言いにくい
だから4文字になりそうな時は
‘とかで省いて3文字リズムに近くして言おうとしている