目次
- 1 ニューヨークのイタリア人の本性
- 2 車のフロンドガラスを英語で
- 3 ニューヨークに洗濯物干す姿なし
- 4 サイバー攻撃必勝法
- 5 英語は速いと日本人が感じる理由
- 6 nice to meet youはシーンとする挨拶
- 7 日本が世界一セコいのか、太っ腹なのか
- 8 アメリカ西部はwild west
- 9 英語で間抜け呼ばわりdope
- 10 二人同時に同じことを言うハッピーアイスクリーム
- 11 Lastがラストではない
- 12 夜景が減った理由
- 13 日本人は英語は音が重なる感じ
- 14 英語の笑いはセンス不要
- 15 逆英語って何?
- 16 タラコ唇は魅力的なアメリカ
- 17 DragQueenドラッグクイーン意味わからず使っていた
- 18 タラコ唇の象徴ミックジャガー
- 19 残り物英語left over
- 20 関東、中部までは良いが、キンキは変態
- 21 タイでみた日本のウルトラマン
- 22 意外なボッタクリ国タイ
- 23 日本の名前を英語で紹介するこんな方法
- 24 繊細な人には通常の英語は向かないのかな
- 25 アカウントがバンされたban
- 26 まどろっこしいと感じたPass me the salt
- 27 ニューヨーカーもマネしたチャーミング
- 28 メジャーの象徴だがニューヨークローカルという考え
- 29 ディカフェ
- 30 ハンバーガーなのにベジーとは?
- 31 意外な正しい発音ランタン
ニューヨークのイタリア人の本性
ゴッドファーザーやリトルイタリーに見られるように
本場のイタリア人とはまた違った
ニューヨークのイタリア人像は印象的
コメディ界でもイタリア人は活躍している
それもイタリア人女性
まま
彼らはまんまと呼ぼようだが
強烈
それぞれの一家はまんまが設計書ているかのよう
パスタはその一家の味をまんまが決める
このくらいは表に出ているから知っているだろうが
イタリア人コメディアンの
髭剃りを初めてしたのは小学校
髭が濃いから
家で教えてもらった
教えてもらったのは母から
世界一毛深い女性像として君臨するらしく
ウケていた
私だけはそうなんだー
と世界の人々の学びの場になっていた
車のフロンドガラスを英語で
色んなパーツを英語で言うときに
あれっ?
とつっかか理を感じることが多い
それがカタカナになっているとさらに不便
大体そのまま英語に使えないものが多いからだ
雨が強く車のフロントガラスに打ち付けるようだ
フロントガラス
は
windshield
と全く違う
風を避けるもの
なのだ
これを
フロント
のガラス
に固執していると
近いところに正解が転がっていない
なんだと聞くと
はぁ?と聞き直されてしまう
正解を聞いて
windshield
こちらも
はぁ?となる
ニューヨークに洗濯物干す姿なし
日本ではもちろん普通に軒先でなくても
街でも洗濯ものは干されている
風で干すのがベスト
そのベストがニューヨークでは見られない
よく考えたら
アメリカ中で見られない
全て
乾燥機
それもガスの強力な乾燥機
これで数十分で厚手も乾燥
たまに日本人が日本から持ってきた服を
これにかけると
小さくなって乾燥機から出てくるのは日本人あるある
外国は全部そうではなく
イタリアは有名なビル同士にロープをかけて干す
アメリカだけが特殊なのか
他の国もそうかな
サイバー攻撃必勝法
日本はまず世界一サイバー攻撃に遅れている前提だとして
ニューヨークは一番激しい
中国、イスラエルもすざまじいとのこと
その国でもサイバー攻撃受けない
ためには
サイバー攻撃しても意味がないと思われること
サイバー攻撃もそれなりに大変なことのだろう
価値のないところに攻撃しても仕方ない
価値があってもバレなければいい
ならば
無名でいること
これもさらに上をいく
必勝法ですかね
英語は速いと日本人が感じる理由
例えば簡単なところで
goodは
ぐーっど
こんな感じだとは誰でもわかる
グっ
ではないと言う感じもわかる
これは正解
さて
よくやったねの意味で
よく言われる
good job
これはどうか
ぐーっど
と
ジョブ
を合わせて
ぐーっどジョブ
きっとこう言うアメリカ人は一人もいない
グッジョブ
になる
先ほど不正解のグッが今回の正解になる
ないが違うか
くっついているものがあるかないか
単品の英単語を覚えるが
くっついた時
特に
後に何かくっついた時は短い系になる
この短い系が日本人が英語速いと感じる理由
マザー
は知ってる
しかし
マザ
と言う時も多いとは感じてはいない
後に何か来ると
マザになる
そして単語ひとつ単独で
使うことは英語環境ではほとんどない
くっつき短系英単語をやらないと
一生悩む
マザのように
nice to meet youはシーンとする挨拶
意味は日本語なら
あなたに会えてうれしいです
と言いたいところだが
あまりにも多く使われ過ぎて
その意味は薄れて
実際は
どうも
くらい陳腐になってしまっているのが現場な感覚
それだけならいいが
その後にシーンとする挨拶ベスト1
なのがやっき穴ところ
お会いできてうれしいです
っていっている日本人からしたら
その後シーンは不可思議でしょうが
どうも
ならその後を期待してまつ
そんなすれ違いが
日本語と英語の逆の本質
日本が世界一セコいのか、太っ腹なのか
4月からニューヨークは徐々に戻しつつある
レストランは25%から始まり
コメディクラブも再オープンが許された
一年振り
こんな長い間
ニューヨーカーがよく我慢できてきているなと
思うが
ヘルプがすごい
感染の数字が安定してきたとして
5億円以上のヘルプが入る
全体ではなく
一事業所で5億以上
もし計画通りの遂行したら5億も返済要らず
2023年まで
3月に図られるとのこと
どれだけの事業所が
瀬ウイこうできているかが
ギャンブル
アメリカ西部はwild west
荒れた西
と日本語にするとそのまま
英語と日本語にそれほどのギャップがない
しかし
音はかならい日本人にとって苦手
もちろん
Wild
West
ともに知っている単語
言える単語
単品なら
との条件がつく
この音続けると
ワイルウエスト
あれっ?
ワイルドの
ドが聞こえない
さらにwild wild west
では
ワイワイウェスト
ルドがどこかに消えてしまった
2文字でも3文字でも同じ短さで言わなければ
って感じ
英語で間抜け呼ばわりdope
英語生活で厄介なのが隠語
彼らだけでお盛り上がっていると
一人取り残される
逆に知っているとそれだけで
仲間意識強くなる
やっかいです
特に悪口系の隠語がやっかいで多い
dopeなんて
まず聞き逃してしまう
間抜けを意味する英語は実に多い
dope
dupe
も同じような意味
これ系がきたら
反応してもいい
これなんて意味?って
一回わかれば
2度と忘れないですみますよ
印象強過ぎて
二人同時に同じことを言うハッピーアイスクリーム
この前ある知人のことを思い出し
その名を出そうとしたら
嫁も同時にその人の名を言い出した
その自体は別にどうでもいいが
その時に嫁が
ハッピーアイスクリーム
と言い出し
そのことが気になった
二人同時に同じことを言うと
ハッピーアイスクリーム
といって
先にそれをいったほうが
アイスクリームを奢ってもらえる
そのご褒美の商品が
アイスクリームってあたりが
アメリカっぽいな
Lastがラストではない
ニューヨークでは電車が24時間
これは便利
そのおかげで犯罪は絶えない
これは気をつけなきゃ
コメディアンとしてはてっぺん様で
電車乗らなきゃいけないことがほとんど
最終電車はないが
最終駅はある
それがラスト ストップ
しかし
ラーストップ
の聞こえる
英語の最終地点にならなきゃいいが
夜景が減った理由
田舎はともかく
都会は‘夜景
ニューヨークエンパイアに登るとき
昼と夜で見たいものが変わる
夜が夜景
日本でその夜景に変化が
少し夜景が減った
夜景とはそのまま照明
会社での残業が減った日本では
夜景の華やかさが減った
残業のほとんどがサービス残業だったことを考えると
夜景の輝きの元は
ブラックだったのかと思うと
日本人は英語は音が重なる感じ
バットマンという映画
何個もシリーズ化しているが
ジムキャリー演じる
リドラーが出てたバージョンが思い出深い
リターンかな?
なぜ思い出深いというと
リドラーが発音できなかった
わざと下手に言っているのですか?と言われるほど
リドラーが下手だった
謎解き男
とされていたが
リドラーが言えない私が一番
クエスチョンマークだらけ
言えてるはずだが
発した音は別物
音が重なっていたのに気づいた
謎が解けた
英語の笑いはセンス不要
今や
笑いが取れるのは芸人だけではなく
それを真似できる一般人をよく見かける
それでも全員が屋ってるわけではなく
日本の笑いはセンスがいるだろう
それに比べて英語の笑いは真似すれば
笑いはとれる
誰が言う
いついう
関係なく
セリフを発すれば
ウケてる
挨拶できな九手もお構いなし
元々英語の笑いは
日本語で笑いができない人がやってる
そんな感じすらする
もちろん相手は必要だが
それさえ越えればいいだけ
逆英語って何?
そりゃそう言う話になるよね
英語に逆をつけただけなのに
困惑
何も英語についてない人ならば
そうだろうと思います
しかし
大抵の日本人は
要は今までも英語があるわけで
その概念の逆です
アプローチ
考え方
英語を話す外国人
について‘全て逆
わかりやすくしたつもりですが‘
まだまだ説明していきます
タラコ唇は魅力的なアメリカ
全国で同一民族の日本では
わずかな差が
特徴となっている
体型が良い例で
巨体揃いのニューヨークでは
渡辺直美ちゃんくらいなら
アメリカ人からは
日本じゃ、それで太いって言われているの?
こっちではガリガリだねー
ってことdえ
そこではそれほどの差で唇は
主に分厚くないとタラコ唇にはならない
それが今は人気である
昔は腫れてるの意味で
swell
swelling
と少しバカにされていた
たった30年くらいで
真逆な評価
アメリカらしい部分です
DragQueenドラッグクイーン意味わからず使っていた
姿だけを見れば
一目瞭然なドラッグクイーン
男性が女装している
しかも割とでかい男性が‘やっている感じ多いNY
音ではドラッグクイーン
何を引きずっているのだろう
と思っていた
ショー形式では長めのドレスを好んでいた名残
で引きずる女王
Divaとの呼び名も隆盛だが
こっちは女性にも使われる
タラコ唇の象徴ミックジャガー
見かけの違いから
タラコ唇は黒人のものだった
髪の毛の縮れや鼻の大きさ
それだけに
白人がそれを超えてくると驚きをかねて
よくいじられる
その象徴が
ミックジャガー
確かに唇がでかい
黒人のコメディ大家
エディーマーフィー
黒人からしても
あのミックについてだけは明がせず
つい自分も唇厚いのを忘れ
big ass lip
と言ってしまったくらい
残り物英語left over
日本にいたらまず聞かない英語だが
アメリカで実際に生活したら
綺麗事だけでは済まない
残り物は世界中にある
レフトオーバー
なるほどって感じの英単語?
食事に残り物はもちろん
売れ残り
って意味では
商品にならなんでも
レフトオーバー
人物に言われたら
傷つくね
関東、中部までは良いが、キンキは変態
大学によっては外国人が多い
それゆえ
英語表記を
キンキー大学にしなかったり
キンキ財務局は
Kansai表記だったり
大変
近畿はれっきとした日本語で歴史もある
それが英語の意味では
変態
となってしまうのでは
都合が悪い
あっという間に名前をいじる
変態では
困るものね
タイでみた日本のウルトラマン
タイには神の化身とも言うべくキャラクター
ハヌカーン
と言うものがある
タイに行った際に
そのショーのあまりの安さに
みたのがその
ハヌカーンショー
神の化身も
ショーに出ていた
しかしこれどこかでみたことある
小さい時に見た
ウルトラマンだ
しかし
あれっ?
と思った
この取り合わせはなんだ?
ハヌカーンも違うが
ウルトラマンたちのブーツが
適当な色だった
54歳になっても忘れられない
衝撃だったのだろう
意外なボッタクリ国タイ
世界一のボッタクリシティーを自負するニューヨークで
生きているから他の国を舐めていたのかもしれません
タイでぼったくられました
それも路上
まあ気をつけないと
日本人なんだなと自分を戒めた
相手は普通の兄さん
子供っぽくも見えたが
背が高かくて兄さん
飲料水が欲しかった
嫁に現地の人相手で行ってみようと
まかしたら
見事にやられた
多分私でも同じだったでしょう
日本人と見られてやられたのかも
日本の名前を英語で紹介するこんな方法
日本人だけかなと思うが
アジア系なら
漢字では意味がある
なら英語で
その意味を
良介
Good help
難しい感じもある
恭という字は
意外に丁寧に意味がある
Polite
でいい
篤 淳 敦
アツは暖かいでいいので
Warm
繊細な人には通常の英語は向かないのかな
私がずっと英語が伸びなくて悩んだのは
自分が悪いからと落とし込めるけど
実は英語にはタイプがあって
違うタイプの英語をやっていた
なんでもタイプはあり
英語も
明るい積極的
ミスも恐れない
いわゆる今までの英語得意になるタイプ
しかしこれにあぶれる
繊細なミス怖い
私のようなタイプは
繊細タイプの英会話がある
人前の失敗は怖くなるべく避けたい
そう言うタイプは
こそっと英会話練習
アカウントがバンされたban
このバンは結構難しい
日本語ではこの短い英語は厄介のが多い
どっちかというと
ばああん
のことような感じ
某線部分はもう一度言い直すと
英語っぽいバン
になる
もしそのままのバンでは
結構
はぁ?
と言われる
Bun
ならバンより
短めになる
特にバが小さめ
日本語と英語の特に厄介部分
逆にここの感じがうまくいくと
英語は馴染む
まどろっこしいと感じたPass me the salt
そのまま訳すと
塩をとってもらえますか?
主に食事中に行われる会話ですが
アメリカ人らしくサッと
自分で取れよと思いますが
普段ならそうでしょうが
テーブル上になると
ことが全て逆
手を出すと皆一斉に異常反応
何をしだすの?
と言う表情
拳銃社会のため手が伸びる
イコール
何か被害を加える
食事中に限らずテーブル上では
日本と違い
色々手を出さずに
アメリカでは
大人しく座るだけが安全です
ニューヨーカーもマネしたチャーミング
ある日ニューヨークにある
スケッチャーズ
という靴屋に行った
和t氏のお気に入り
しかし嫁に言わすと三流の靴
そんなことは関せず
店内でクッションのいい舞台用の
靴を物色
すると突然
罵声
カップルの女の人が彼氏に怒り散らす
彼は人前で体裁を考えたか
応戦せず言われっぱなし
最後は彼女が
ドアを叩きながら出て行った
残された彼氏はともかく
店員と私
ちょっとどうしていいか分からず
私が一言
チャーミング!
笑いがおきた
その後彼氏が救われたのか
チャーミングだよねー
こんな英語の下手なアジア人の英語を真似するんだ
笑いは偉大だね
メジャーの象徴だがニューヨークローカルという考え
ヤンキースを代表するように
ニューヨークに来るとメジャーになる
とかメジャーへの挑戦とかになるが
実際の生活には
メジャーというより
生活は各地のローカルがあるように
あまり外に出て行かない
ニューヨークローカルの事情がたくさんある
その一つは
ニューチョークの日本人
皆がニューヨークをうまくできているわけではなく
むしろ抗っている方が多く
その生き様は決してメジャではなく
ローカル
ニューヨークローカル
華々しくはないが
そっちの方がニューヨーくらしきと感じるし
ニューヨークを生きているなと思う
本当のニューヨークは華々しくない
ディカフェ
アメリカ着いてすぐに
不思議だったディカフェを頼もシーラ
ルームメイトで彼氏のルーディは
普通のコーヒー
ショーらだけがディカフェ
なに?って聞くと
カフェインがない
飲ませてもらうと
何か上手くない
Decaffenate
とかで
De
Des
は反対の、話すとかの意味があるので
まさにカフェインを離す
がディカフェ
その場所はihop
International house of pan cake
ここから離れなくてはいけない
ハンバーガーなのにベジーとは?
ロスアンジェルスにいた頃に
大好きで隔日くらいに食べていた
インアウトバーガー
コンボセットはなくて
いちいち単品で
チーズバーガーとフレンチフライ
ストロベリーシェイク
私の場合
チーズバーガー目的で
バンズを焼いてくれるのは
これが初めてだった
そこに裏メニュー
それがベジー
アメリカでも流行り出した
採食で
パンではなくレタスになる
でもしっかり肉はそのまま
ベジーと呼ぶには無理がある
意外な正しい発音ランタン
ニューヨークにはコメディアクラブは
大小集めて20くらい
新しくできたと聞いていつか行きたいと思ってた
ビレッジ ランタン
というセンチメンタルな名前
そこに招待された
もっも小さいクラブって感じで
30人満員
日本語にもあるランタン
は英語では
ララんたん
って感じの発音
それ以来ずっと出ている馴染みのクラブになってしまった
最初あんなに出れなかったのに
縁とは分からないものである