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意外に知らないトイレ英語

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意外に知らないトイレ英語

女性は縁がないでしょうが

男性トイレは2種類の設備がある

小と大

大は共通で、toilet bowl

小が問題です

ユーノロー

Urinal

と言います

このユーノロー

初めて聞いた時は

聞き逃しそうになって

えっもう一回

ユーノロー

コレを教えてくれたのは

マネージャー

情勢です

あまりに通用しないコンセント、てっきり英語じゃないと思ってた

アメリカ行って以来、特に通用しない日本語英語

悩まされてしまう代表格がコンセント

通常の生活に欠かせないついコンセントはどこ?と聞きたくなるが

全く、はぁ?って状態

Outletがいいらしいが

エレクトシティーもコンセント

日本人にはコンセントに直結しにくい

一度コメディアン友達がiPhoneとケーブルを持ちながらこの単語を連発

電源を探している以外には考えられないと

電源に直結したいと想像も直結した

何を探しているのは瞬間で察した

画像で覚える英語としては最高の教材でした

英語での恥ずかしい

英語で恥ずかしい思いをすることは多いが、

コレは恥ずかしいと思う英語表現そのものについて

shy

シャイ

がすぐ思い浮かぶと思いますが

この場合

恥ずべき行為

という意味で

Embarrase

エンバラス

日常でもよく使いますが、最初に聞いたのは

テレビコマーシャル

脱毛カッターのC Mで

embarrassing nose hair

このC Mで英語で鼻毛はnose hair

を覚え

アメリカ人も鼻毛期にするのか?

その割のは伸ばし出しっぱなしだぞと

アメリカの矛盾と

日本人と同じ感覚を持っていることの方が

驚いたことでした

日本語だって間違えやすい

日本人が英語にするときにやってしまうミスは

他の外国人さんが日本語を習得するときにも

起きがち

美味しい

は形容詞

美味しそう

と言うことができる

ならば

子供を見て

かわいい

も形容詞

同様のてんかっ

インスタ映え英語

日本語からそんなに遠くない英語で

フォトジェニック

昔テレビ子メーシャルで

覚えた記憶には残っている数少ない英語

フォトジェニック

これはニューヨークで

テレビに出た後に仲間から

言われた

リオはテレビ映りが良かったね

つまり映えてた

フォトでくても

フォトジェニック

ならば

インスタでも

わざわざ

インスタジェニックと言いにくい

フォトジェニックにままで使える

しかし

何十年前に覚えたテレビコマーシャルの一言

それをずっと覚えてる

覚えていったシーンも含めて覚えている

語学習得はこうありたい

脳に映り込んでいた

無印売れるとユニクロ売れず、ユニクロ売れると無印売れず

世界展開している日本の二つの企業

まとめていってこいの関係

無印が売れているのはヨーロッパ

ニューヨークにもあるが、客が入っているのを見たことが無い

たまに客がいる

と思うとアジア人

理由は簡単

買いたいものがいつも目的あって

目的なく買い物をする習性がアメリカ人は

割と少ない

何か買うチョイスがなくて

選ばれる無印

ブランドの意図通りです

たまにみるアジア人は

日本に対する憧れ?があって

他のアジア人との差別化するのに

無印はもってこい

価格が高めなのでその目的にピッタリです

アメリカで普通のユニクロが売れるのは

同じ理由で

普通の服を探しているときに

ど真ん中がユニクロ

個性にうるさいニューヨークでも

買いたい目的に合っているユニクロ

評価が高いです

ユニクロと無印は

真逆の関係にあります

両方同時に愛されっるのは

唯一日本だけが

母国ですしね

英語にもある早口言葉

生麦マナゴメマナたまご

など日本語では滑舌良く言いにくいのは

日本語の早口言葉となる

しかし英語は滑舌よくはいっては元々いけない言語

なのに早口言葉が存在するとは

色々あるけど

代表格はこれのみ

She sells seashells by the she shore.

日本語ではシーだが

Sh

S

の音は違う

でも

コレによるとアメリカ人もこの二つの音に引っかかると言うこと

日本語と英語は真逆の言語だが

意外に

構成が日本語の早口言葉と似ています

英語で「仕方ないねー」は意外な表現

コレは難しいと思った

しかし慣れは恐ろしい

いつの間にか

当然と思えている

It can’t be helped.

それは助けることができそうもない

仕方ないね

なかなか渋い転換

コレを初めて聞いた

日本人友達も意味わからなかった

助けれれない?って

彼は

十年以上ニューヨーク

日本ではエリート

それでも

肌感覚になるには時間がかかる

それか衝撃的な事案が起こること

そのどちらも起こらなかっただけ

で言語は覚えない

ジェットコースターは英語じゃないの?

アメリカ特に西海外に行くと

ディズニーランドはもちろん、シックスフラッグス

アトラクションがいっぱいある

メインはジェットコースター

特にシックスフラッグスの紹介は

何それ?

遊園地で、盛り物全部がジェットコースター

でも

ジェットコースターは一台もなく

セベては

ローラーコースター

確かにローラーの上に

コースター

ジェットは雰囲気だが

誰も言わないから

使えないから仕方ない

しかし

微妙な違い

しかし全く通じない

二十年以上ジェットコースターと思っていた日本人からすると

急にレールから外れたかの気がします

中国の麻雀に英語が多い

日本人にとっては

英語も中国語も外国語

覚える段階では初めて触れる言葉で

区別を感じることもないが

リーチ

立直

立てる真っ直ぐには届いたの意味のリーチ

なんとなく雰囲気は似てると察していた

最後に開くテンパイ

そうでないなら罰符

ノーテン罰符

NOテンパイ

と言う意味なら英語も入っている

そんな区別を感じずに

覚えるのが外国語の触れ方としては正しい

正しい外国語の覚え方を

当初は皆やっていたんですね

振り込みながら

テンパイしながら

リーチしながら

ガーゼがそのまま英語で通じるとは思ってはいないが、しかし

アメリカしばらく住んでいると

気づくことが

外来語の英語っぽいのが一番通じない

だから

ガーゼというときも通じないだろうな

と思ってら

やっぱり通じなかった

当時はスマホもないから

言いたい繊維を伝えることはできない

そのまま帰ってきた

後で

ガーゼは

ゴージくらいの音だとわかった

棒しか一致していない

ガーゼが欲しかったのは

マスクが欲しいとかではなく

服の素材で気に入ったのがガーゼ素材

アメリカの服の多様性にもやられた

「それは命令?それともお願い?」英語

長くいなくてもアメリカ人の気性の荒さはすぐにわかる

噂以上で

あれだけ訴訟が多いのに

乱暴をしまくる

たとえ乱暴、暴力までいかなくても

口の攻撃は絶えない

喧嘩に、口論になる一歩前でのメッセージがこれ

Are you asking? 

Or telling?

この文章のどこが喧嘩一歩前?

と思うだろうが

Tell

はask

に比べるとお願いした言い方ではないから

それ命令してんの?

って感じです

その現場は

その一言で張り詰めました

空気で覚える英語の一つでした

人をダメにするアメリで言われる3S

スポーツ、セックス、スクリーン

最後は

ムービーと言えないあたりのキレはイマイチですが

アメリカ住んでいると

納得感もあります

日本の場合は最後の映画産業は

それほど伸びていないです

アメリカは国の重要な輸出産業

とも見せかけて

国内の人の時間を多く奪っている産業です

私も奪われました

日本との大きな違いです

それに私はパフォーマーですから

映画を生み出す方に加担しています

気づかずにアメリカ3Sの一つに飲み込めれていました

トイレ英語の決定版ピー

まさにピーは性別関係なく

おしっこの意味

プー

は大です

子供英語のようですが

確かに子供に対してが適当です

しかし英語のこれが適当なところ

ピーはいつまで経っても

大人になっても使われます

ダンス用語で

プロミナード ポジション

を略して

ピーピー

と言っていました

日本人ダンサー同士の隠語ですが

イギリス人コーチにも

プロミナーどポジションを見て欲しく

ピーピーにいくよ

というと

早く行って来いよー

とアンジャッシュコントのように成立していった

トイレネタが

アンジャッシュともかぶってしまった

もう一つの英語スパム

スパムメール

スパムが大量に送りつけられる、こちらの許可なく

という意味からスパムメールはそういった感じだが

元々から詐欺メール

でなかったようです

アメリカに住んでいると

もう一つのスパム

が気になる

缶詰のSPAM

この二つにはどんな関係性があるのだろう

と考えるが見当たらない

この缶詰のSPAM

は造語でした

Sizzling pork and mmm

のそれぞれの頭文字だけとっただけ

したたる、ポーク、そして、うーむ

わかるようでわからないネーミング

アメリカに行ったらマーケットで何故か必ず目につく

缶詰SPAM

アメリカのもう一つのスパムです

アライグマはカワイイよりアメリカではコワイ

カルピス名作劇場で育った

日本人の私は

アライグマはカワイイ

しかしニューヨークのセントラルパークで出没した時の

アメリカ人の反応に驚愕

きゃーと逃げ惑う

何がそんなに怖いの?https://www.instagram.com/p/CMgybJggO-o/?igshid=1ienu36a51q36

後で説明受けてもよくわからん

アライグマ

ラスカルのカワイさで洗脳されているのが

修正されるのは時間かかりそう

とりあえず

今はアメリカ人と一緒に逃げておこう

あのアメリカ人はあんなに逃げるなら

Easyのジーパン

日本の田舎で育った私には

ジーパンそのものが舶来で

さらにその種類があるとは

後々に知る

そしてジーパンの本場アメリカでは

その名称がもちろん英語である

ストレートくらいならわかるが

イージーフィット

形じゃなくて

感覚が名前になっている

コメディアンが反発したジョークで

店員がイージーフィットがすすめる

そんなのいらない

Most difficult fit jeans

をくれ

といったジョークが思い出される

私以外にはウケていなかった

思い出のイージーフィットジーンズ

スポーツ用語英語が似てて違って一番厄介

日本にあるスポーツのほとんどが

英語圏から入ってきているから

これ英語ではなんて言うの?

ってなっちゃう

チームプレーでは一瞬の遅れが命取り

個人でも

メッツに来たばかり新庄選手

デットボール食らって

でも明らかに当たってではなく

かすった程度

アピールが難しい

まず

英語で当たったはなんて言うの?

だったのだろう

でも言葉が出なくて、猛烈にボディランゲージ

結局そのまま

そんな機会はそうないか

と思いきや

次の試合でも

その時は

I got hit.

前の試合後

当たってとは英語でなんて言うの?

を通訳と話した経緯

いつかまた必要

がすぐ使えた

なんでも準備が重要

あたりぞん

覚えれる英語は環境で大きく違う

同じ日本人、同じニューヨーク

そんなに違う英語を聞いているんだね

と思わされる

レストランに行くたび、

アメリカ人から

私は何10回以上聞いてそのまま覚えた

Eye is bigger than stomach

腹減ってると、メニュー全部注文しちゃうよね

って感じの意味で

空腹の胃袋より、目が欲しがってる

半分虚構、半分真実

面白い表現と思い身についていた

他の日本人に話したら

何それっ?

って感じで

聞いたことない

あらっ、環境によるのね

付き合うアメリカ人次第

稀な表現が普通

コメディアン連中と付き合ってるからだね

ニューヨークコメディアンが出たくない番組

ズバリ

アメリカズガッタレント

御年のように出演オファーをいただく

しかし今回もそしてこれからも出ることはない

これは私に限ったことではなく

ニューヨークのコメディアン、パフォーマー全員の答えだろう

他の番組ならお願いしてでも出る価値がある

しかしアメリアズだけは勘弁してほしい

何がそんなにアメリカズは違うのか

あの番組は

ニューヨークパフォーマー内で

色々な別名がある

アメリカズがっNOタレント

パフォーミングの墓場

ここまで言っておきながら

番組は見る

以前も同番組を見ながら

他のコメディアンと

「何も知らないでまたパフォーマーが消えて行くね」

実際に

出たパフォーマーはしばらくして消えていく

墓場どころか

パフォーミングのブラックホール

とさえ言われている

パーカーフードはニューヨークでは実用的

日本にいるときに着なかった服がパーカー

フード部分が邪魔で、洗濯でも乾かない

それがニューヨーク行ってからは好んできている

なんせフードを被ることが多い

寒い日にには実際の防寒具

言葉も覚えてしまった

フードを被れよ

Hooded up

Get hooded up

のように言われて

そういう表現なのかと覚えた

こんなに使えるパーカーでも

日本に行くときは荷物にまっては行かない

防寒になることはない

日本で

Hooded upすることは

雨の日の傘代わりくらいかな

Hellは地獄というよりは、、

確かに地獄へ行け

Go to hell

とはたまに言っているが

主なhellの使い方は

強める時

What is this?

で済むところを

What hell is this?

そうすることによって

それはなんなの?

から

そりゃ一体なんだ?

感情が入った文体になる

これはしゃべるだけではなく

書面で書いても感情が乗っけれっる便利な表現

むしろ

Go to hell

より日本では

Go to travel

が一般的

助獄ではなく観光地が日本風

Deckはカモ以外の英語の使い方

アメリカ二十五年

日本で習っても現地では

あれっ、聞いたことないぞ

私の場合がduck

まずあまり鴨がいない

もしいたとしても

わざわざ鴨を見て叫ぶ人もいない

意外な展開でduckを聞く

ニューヨークで黒人と殴り合った

もちろんぼこぼこにやられた

晴れた顔のまま

コメディクラブに

舞台があったから

そこでマネージャーに言われたのが

おー、duck

まるで意味がわからなかった

殴られて、項垂れているのが

吊るされているかもに似ている

それが理由でそう言われた

そんなに似ているかとも思うが

それだけ

喧嘩が多く

項垂れてる人が多いのね

怖いもんですねニューヨーク

みなさん

お待ちしています

英語の名前Coryを日本語音に変換

Coryというアメリカ人の知人

日本に住んでいた

東京中央線の住人だったというが

ニューヨークで出会った

日本の思い出を聞かされる

名前が興味深い

他の日本人に紹介すると

Cory

と言った後に

コーリー

みたいなサウンドだよ

Rが入っていて

あまり上手く発音されていない苦肉の策

結構、日本人にはウケがいい

彼のあいさつの定番となっている

マイクとかだった起きなかったであろう

怪我の功名

ticketを以上に恐れるニューヨーカー

ticketはチケットでしょ

というのが日本人の感覚

その意味もあるが

英語に場合もう一つの意味が怖い

違反きっぷが

同じticket

表現も

そんな悪いことばかりしていたら

違反きっぷもらっちゃうよ

You’ll get ticket.

これが決まり文句

これを聞いたらやばいことなんだと気付こう

大きなアメリカ人ですら

このyou’ll get ticket.

を聞くと

ああ、そうなんだ

注意しとくよ

やめよくと

罰金が高いしね

あいあくジェイル

異国の地で

目覚めが刑務所はさけたい

Scaredを乱発するのに無礼なニューヨーカー

日常的に

怖いという意味のscared

を聞かない日はないニューヨーク

それなのに世界一の無礼者を気取る

どっちなのって感じですが

実際にに住んで長いと

無礼と怖い

は両立する

むしろ

両方が必要

片方だけでは逆に不足って感じ

無礼をしているニューヨーカーも見たら

内心はビビりながらです

次のシーンでは

I’m scared

って怖がっているはずです

私は逆が多いです

先に怖がって

舞台に乗り

そこで無礼なことを言いまくる

二面性のある方はニューヨークは向いているかもしれません

アップルGenius Barは天才ばかりじゃないのね

いうまでもなくApple Store

のgenius bar

のことで

アップル商品に何か不具合あれば

持ち込み、電話、チャットなどで

天才たちが解決

まさにgeniusを体験してきたが

アップルも人材不足なのか

たまにいるgenius以外

この前の相談は、まさに鈍才くんとの出会い

コロナで接触を離れてのやりとりだったが

アップルへの信頼も距離ができてしまった

コストコとコスコー

Costcoはアメリカのマーケットだから

きっと誰かが日本に入る際に

コスコー

ではなくコストコにしよう

とした人がいるはず

コスコーでもコストコでもどっちでもいいが

たまに入れ違えちゃう凡ミス

アメリカにいてどうも通じてないなと思ったら

コストコ行こう

みたいなことが口から出てる

日本でコスコーとか言ってると

アメリカかぶれみたいに思われる

そういうタイプが一番嫌いだが

自分がなっているとすると問題

もう行くのやめよう

コスコー

ゴダイバとゴディバ

ゴディバで打つと

GODIVAが出ますね

ゴダイバの方がアメリカの読み方風ですが字は出ません

むしろ

ご台場みたいに出てきますね

どちらであろうと

あまり行くお店ではないのですが

初めて行ったのは

ニューヨークのマンハッタンではなくて

ウッドベリーコモンで

買い物に疲れて夏だったので

仕方なく

チョコレートフラプチーの

本来ならチョコレート本体の味を味わうべきだが

ただ冷たいならばそれでいい

というGODIVA

またはゴダイバ

Xavier は誰もが知ってる日本語になる

こちら英語のそのままでは

エグゼビエター

聞いたことない音

奇怪な英語音だと私も思った

しかし

これキリスト教で有名な

ザビエルだと

Xavier

ザビエル

スペインとかポルトガル語の音でしょうが

英語になると急に

かけ離れてしまう例の一つです