目次
- 1 意外に知らないトイレ英語
- 2 あまりに通用しないコンセント、てっきり英語じゃないと思ってた
- 3 英語での恥ずかしい
- 4 日本語だって間違えやすい
- 5 インスタ映え英語
- 6 無印売れるとユニクロ売れず、ユニクロ売れると無印売れず
- 7 英語にもある早口言葉
- 8 英語で「仕方ないねー」は意外な表現
- 9 ジェットコースターは英語じゃないの?
- 10 中国の麻雀に英語が多い
- 11 ガーゼがそのまま英語で通じるとは思ってはいないが、しかし
- 12 「それは命令?それともお願い?」英語
- 13 人をダメにするアメリで言われる3S
- 14 トイレ英語の決定版ピー
- 15 もう一つの英語スパム
- 16 アライグマはカワイイよりアメリカではコワイ
- 17 Easyのジーパン
- 18 スポーツ用語英語が似てて違って一番厄介
- 19 覚えれる英語は環境で大きく違う
- 20 ニューヨークコメディアンが出たくない番組
- 21 パーカーフードはニューヨークでは実用的
- 22 Hellは地獄というよりは、、
- 23 Deckはカモ以外の英語の使い方
- 24 英語の名前Coryを日本語音に変換
- 25 ticketを以上に恐れるニューヨーカー
- 26 Scaredを乱発するのに無礼なニューヨーカー
- 27 アップルGenius Barは天才ばかりじゃないのね
- 28 コストコとコスコー
- 29 ゴダイバとゴディバ
- 30 Xavier は誰もが知ってる日本語になる
意外に知らないトイレ英語
女性は縁がないでしょうが
男性トイレは2種類の設備がある
小と大
大は共通で、toilet bowl
小が問題です
ユーノロー
Urinal
と言います
このユーノロー
初めて聞いた時は
聞き逃しそうになって
えっもう一回
ユーノロー
コレを教えてくれたのは
マネージャー
情勢です
あまりに通用しないコンセント、てっきり英語じゃないと思ってた
アメリカ行って以来、特に通用しない日本語英語
悩まされてしまう代表格がコンセント
通常の生活に欠かせないついコンセントはどこ?と聞きたくなるが
全く、はぁ?って状態
Outletがいいらしいが
エレクトシティーもコンセント
日本人にはコンセントに直結しにくい
一度コメディアン友達がiPhoneとケーブルを持ちながらこの単語を連発
電源を探している以外には考えられないと
電源に直結したいと想像も直結した
何を探しているのは瞬間で察した
画像で覚える英語としては最高の教材でした
英語での恥ずかしい
英語で恥ずかしい思いをすることは多いが、
コレは恥ずかしいと思う英語表現そのものについて
shy
シャイ
がすぐ思い浮かぶと思いますが
この場合
恥ずべき行為
という意味で
Embarrase
エンバラス
日常でもよく使いますが、最初に聞いたのは
テレビコマーシャル
脱毛カッターのC Mで
embarrassing nose hair
このC Mで英語で鼻毛はnose hair
を覚え
アメリカ人も鼻毛期にするのか?
その割のは伸ばし出しっぱなしだぞと
アメリカの矛盾と
日本人と同じ感覚を持っていることの方が
驚いたことでした
日本語だって間違えやすい
日本人が英語にするときにやってしまうミスは
他の外国人さんが日本語を習得するときにも
起きがち
美味しい
は形容詞
美味しそう
と言うことができる
ならば
子供を見て
かわいい
も形容詞
同様のてんかっ
インスタ映え英語
日本語からそんなに遠くない英語で
フォトジェニック
昔テレビ子メーシャルで
覚えた記憶には残っている数少ない英語
フォトジェニック
これはニューヨークで
テレビに出た後に仲間から
言われた
リオはテレビ映りが良かったね
つまり映えてた
フォトでくても
フォトジェニック
ならば
インスタでも
わざわざ
インスタジェニックと言いにくい
フォトジェニックにままで使える
しかし
何十年前に覚えたテレビコマーシャルの一言
それをずっと覚えてる
覚えていったシーンも含めて覚えている
語学習得はこうありたい
脳に映り込んでいた
無印売れるとユニクロ売れず、ユニクロ売れると無印売れず
世界展開している日本の二つの企業
まとめていってこいの関係
無印が売れているのはヨーロッパ
ニューヨークにもあるが、客が入っているのを見たことが無い
たまに客がいる
と思うとアジア人
理由は簡単
買いたいものがいつも目的あって
目的なく買い物をする習性がアメリカ人は
割と少ない
何か買うチョイスがなくて
選ばれる無印
ブランドの意図通りです
たまにみるアジア人は
日本に対する憧れ?があって
他のアジア人との差別化するのに
無印はもってこい
価格が高めなのでその目的にピッタリです
アメリカで普通のユニクロが売れるのは
同じ理由で
普通の服を探しているときに
ど真ん中がユニクロ
個性にうるさいニューヨークでも
買いたい目的に合っているユニクロ
評価が高いです
ユニクロと無印は
真逆の関係にあります
両方同時に愛されっるのは
唯一日本だけが
母国ですしね
英語にもある早口言葉
生麦マナゴメマナたまご
など日本語では滑舌良く言いにくいのは
日本語の早口言葉となる
しかし英語は滑舌よくはいっては元々いけない言語
なのに早口言葉が存在するとは
色々あるけど
代表格はこれのみ
She sells seashells by the she shore.
日本語ではシーだが
Sh
S
の音は違う
でも
コレによるとアメリカ人もこの二つの音に引っかかると言うこと
日本語と英語は真逆の言語だが
意外に
構成が日本語の早口言葉と似ています
英語で「仕方ないねー」は意外な表現
コレは難しいと思った
しかし慣れは恐ろしい
いつの間にか
当然と思えている
It can’t be helped.
それは助けることができそうもない
で
仕方ないね
なかなか渋い転換
コレを初めて聞いた
日本人友達も意味わからなかった
助けれれない?って
彼は
十年以上ニューヨーク
日本ではエリート
それでも
肌感覚になるには時間がかかる
それか衝撃的な事案が起こること
そのどちらも起こらなかっただけ
で言語は覚えない
ジェットコースターは英語じゃないの?
アメリカ特に西海外に行くと
ディズニーランドはもちろん、シックスフラッグス
アトラクションがいっぱいある
メインはジェットコースター
特にシックスフラッグスの紹介は
何それ?
遊園地で、盛り物全部がジェットコースター
でも
ジェットコースターは一台もなく
セベては
ローラーコースター
確かにローラーの上に
コースター
ジェットは雰囲気だが
誰も言わないから
使えないから仕方ない
しかし
微妙な違い
しかし全く通じない
二十年以上ジェットコースターと思っていた日本人からすると
急にレールから外れたかの気がします
中国の麻雀に英語が多い
日本人にとっては
英語も中国語も外国語
覚える段階では初めて触れる言葉で
区別を感じることもないが
リーチ
立直
立てる真っ直ぐには届いたの意味のリーチ
なんとなく雰囲気は似てると察していた
最後に開くテンパイ
そうでないなら罰符
ノーテン罰符
NOテンパイ
と言う意味なら英語も入っている
そんな区別を感じずに
覚えるのが外国語の触れ方としては正しい
正しい外国語の覚え方を
当初は皆やっていたんですね
振り込みながら
テンパイしながら
リーチしながら
ガーゼがそのまま英語で通じるとは思ってはいないが、しかし
アメリカしばらく住んでいると
気づくことが
外来語の英語っぽいのが一番通じない
だから
ガーゼというときも通じないだろうな
と思ってら
やっぱり通じなかった
当時はスマホもないから
言いたい繊維を伝えることはできない
そのまま帰ってきた
後で
ガーゼは
ゴージくらいの音だとわかった
棒しか一致していない
ガーゼが欲しかったのは
マスクが欲しいとかではなく
服の素材で気に入ったのがガーゼ素材
アメリカの服の多様性にもやられた
「それは命令?それともお願い?」英語
長くいなくてもアメリカ人の気性の荒さはすぐにわかる
噂以上で
あれだけ訴訟が多いのに
乱暴をしまくる
たとえ乱暴、暴力までいかなくても
口の攻撃は絶えない
喧嘩に、口論になる一歩前でのメッセージがこれ
Are you asking?
Or telling?
この文章のどこが喧嘩一歩前?
と思うだろうが
Tell
はask
に比べるとお願いした言い方ではないから
それ命令してんの?
って感じです
その現場は
その一言で張り詰めました
空気で覚える英語の一つでした
人をダメにするアメリで言われる3S
スポーツ、セックス、スクリーン
最後は
ムービーと言えないあたりのキレはイマイチですが
アメリカ住んでいると
納得感もあります
日本の場合は最後の映画産業は
それほど伸びていないです
アメリカは国の重要な輸出産業
とも見せかけて
国内の人の時間を多く奪っている産業です
私も奪われました
日本との大きな違いです
それに私はパフォーマーですから
映画を生み出す方に加担しています
気づかずにアメリカ3Sの一つに飲み込めれていました
トイレ英語の決定版ピー
まさにピーは性別関係なく
おしっこの意味
プー
は大です
子供英語のようですが
確かに子供に対してが適当です
しかし英語のこれが適当なところ
ピーはいつまで経っても
大人になっても使われます
ダンス用語で
プロミナード ポジション
を略して
ピーピー
と言っていました
日本人ダンサー同士の隠語ですが
イギリス人コーチにも
プロミナーどポジションを見て欲しく
ピーピーにいくよ
というと
早く行って来いよー
とアンジャッシュコントのように成立していった
トイレネタが
アンジャッシュともかぶってしまった
もう一つの英語スパム
スパムメール
スパムが大量に送りつけられる、こちらの許可なく
という意味からスパムメールはそういった感じだが
元々から詐欺メール
でなかったようです
アメリカに住んでいると
もう一つのスパム
が気になる
缶詰のSPAM
この二つにはどんな関係性があるのだろう
と考えるが見当たらない
この缶詰のSPAM
は造語でした
Sizzling pork and mmm
のそれぞれの頭文字だけとっただけ
したたる、ポーク、そして、うーむ
と
わかるようでわからないネーミング
アメリカに行ったらマーケットで何故か必ず目につく
缶詰SPAM
アメリカのもう一つのスパムです
アライグマはカワイイよりアメリカではコワイ
カルピス名作劇場で育った
日本人の私は
アライグマはカワイイ
しかしニューヨークのセントラルパークで出没した時の
アメリカ人の反応に驚愕
きゃーと逃げ惑う
何がそんなに怖いの?https://www.instagram.com/p/CMgybJggO-o/?igshid=1ienu36a51q36
後で説明受けてもよくわからん
アライグマ
ラスカルのカワイさで洗脳されているのが
修正されるのは時間かかりそう
とりあえず
今はアメリカ人と一緒に逃げておこう
あのアメリカ人はあんなに逃げるなら
Easyのジーパン
日本の田舎で育った私には
ジーパンそのものが舶来で
さらにその種類があるとは
後々に知る
そしてジーパンの本場アメリカでは
その名称がもちろん英語である
ストレートくらいならわかるが
イージーフィット
形じゃなくて
感覚が名前になっている
コメディアンが反発したジョークで
店員がイージーフィットがすすめる
そんなのいらない
Most difficult fit jeans
をくれ
といったジョークが思い出される
私以外にはウケていなかった
思い出のイージーフィットジーンズ
スポーツ用語英語が似てて違って一番厄介
日本にあるスポーツのほとんどが
英語圏から入ってきているから
これ英語ではなんて言うの?
ってなっちゃう
チームプレーでは一瞬の遅れが命取り
個人でも
メッツに来たばかり新庄選手
デットボール食らって
でも明らかに当たってではなく
かすった程度
アピールが難しい
まず
英語で当たったはなんて言うの?
だったのだろう
でも言葉が出なくて、猛烈にボディランゲージ
結局そのまま
そんな機会はそうないか
と思いきや
次の試合でも
その時は
I got hit.
前の試合後
当たってとは英語でなんて言うの?
を通訳と話した経緯
いつかまた必要
がすぐ使えた
なんでも準備が重要
あたりぞん
覚えれる英語は環境で大きく違う
同じ日本人、同じニューヨーク
そんなに違う英語を聞いているんだね
と思わされる
レストランに行くたび、
アメリカ人から
私は何10回以上聞いてそのまま覚えた
Eye is bigger than stomach
腹減ってると、メニュー全部注文しちゃうよね
って感じの意味で
空腹の胃袋より、目が欲しがってる
半分虚構、半分真実
面白い表現と思い身についていた
他の日本人に話したら
何それっ?
って感じで
聞いたことない
あらっ、環境によるのね
付き合うアメリカ人次第
稀な表現が普通
コメディアン連中と付き合ってるからだね
ニューヨークコメディアンが出たくない番組
ズバリ
アメリカズガッタレント
御年のように出演オファーをいただく
しかし今回もそしてこれからも出ることはない
これは私に限ったことではなく
ニューヨークのコメディアン、パフォーマー全員の答えだろう
他の番組ならお願いしてでも出る価値がある
しかしアメリアズだけは勘弁してほしい
何がそんなにアメリカズは違うのか
あの番組は
ニューヨークパフォーマー内で
色々な別名がある
アメリカズがっNOタレント
パフォーミングの墓場
ここまで言っておきながら
番組は見る
以前も同番組を見ながら
他のコメディアンと
「何も知らないでまたパフォーマーが消えて行くね」
実際に
出たパフォーマーはしばらくして消えていく
墓場どころか
パフォーミングのブラックホール
とさえ言われている
パーカーフードはニューヨークでは実用的
日本にいるときに着なかった服がパーカー
フード部分が邪魔で、洗濯でも乾かない
それがニューヨーク行ってからは好んできている
なんせフードを被ることが多い
寒い日にには実際の防寒具
言葉も覚えてしまった
フードを被れよ
Hooded up
Get hooded up
のように言われて
そういう表現なのかと覚えた
こんなに使えるパーカーでも
日本に行くときは荷物にまっては行かない
防寒になることはない
日本で
Hooded upすることは
雨の日の傘代わりくらいかな
Hellは地獄というよりは、、
確かに地獄へ行け
Go to hell
とはたまに言っているが
主なhellの使い方は
強める時
What is this?
で済むところを
What hell is this?
そうすることによって
それはなんなの?
から
そりゃ一体なんだ?
感情が入った文体になる
これはしゃべるだけではなく
書面で書いても感情が乗っけれっる便利な表現
むしろ
Go to hell
より日本では
Go to travel
が一般的
助獄ではなく観光地が日本風
Deckはカモ以外の英語の使い方
アメリカ二十五年
日本で習っても現地では
あれっ、聞いたことないぞ
私の場合がduck
まずあまり鴨がいない
もしいたとしても
わざわざ鴨を見て叫ぶ人もいない
意外な展開でduckを聞く
ニューヨークで黒人と殴り合った
もちろんぼこぼこにやられた
晴れた顔のまま
コメディクラブに
舞台があったから
そこでマネージャーに言われたのが
おー、duck
まるで意味がわからなかった
殴られて、項垂れているのが
吊るされているかもに似ている
それが理由でそう言われた
そんなに似ているかとも思うが
それだけ
喧嘩が多く
項垂れてる人が多いのね
怖いもんですねニューヨーク
みなさん
お待ちしています
英語の名前Coryを日本語音に変換
Coryというアメリカ人の知人
日本に住んでいた
東京中央線の住人だったというが
ニューヨークで出会った
日本の思い出を聞かされる
名前が興味深い
他の日本人に紹介すると
Cory
と言った後に
コーリー
氷
みたいなサウンドだよ
Rが入っていて
あまり上手く発音されていない苦肉の策
結構、日本人にはウケがいい
彼のあいさつの定番となっている
マイクとかだった起きなかったであろう
怪我の功名
ticketを以上に恐れるニューヨーカー
ticketはチケットでしょ
というのが日本人の感覚
その意味もあるが
英語に場合もう一つの意味が怖い
違反きっぷが
同じticket
表現も
そんな悪いことばかりしていたら
違反きっぷもらっちゃうよ
You’ll get ticket.
これが決まり文句
これを聞いたらやばいことなんだと気付こう
大きなアメリカ人ですら
このyou’ll get ticket.
を聞くと
ああ、そうなんだ
注意しとくよ
やめよくと
罰金が高いしね
あいあくジェイル
異国の地で
目覚めが刑務所はさけたい
Scaredを乱発するのに無礼なニューヨーカー
日常的に
怖いという意味のscared
を聞かない日はないニューヨーク
それなのに世界一の無礼者を気取る
どっちなのって感じですが
実際にに住んで長いと
無礼と怖い
は両立する
むしろ
両方が必要
片方だけでは逆に不足って感じ
無礼をしているニューヨーカーも見たら
内心はビビりながらです
次のシーンでは
I’m scared
って怖がっているはずです
私は逆が多いです
先に怖がって
舞台に乗り
そこで無礼なことを言いまくる
二面性のある方はニューヨークは向いているかもしれません
アップルGenius Barは天才ばかりじゃないのね
いうまでもなくApple Store
のgenius bar
のことで
アップル商品に何か不具合あれば
持ち込み、電話、チャットなどで
天才たちが解決
まさにgeniusを体験してきたが
アップルも人材不足なのか
たまにいるgenius以外
この前の相談は、まさに鈍才くんとの出会い
コロナで接触を離れてのやりとりだったが
アップルへの信頼も距離ができてしまった
コストコとコスコー
Costcoはアメリカのマーケットだから
きっと誰かが日本に入る際に
コスコー
ではなくコストコにしよう
とした人がいるはず
コスコーでもコストコでもどっちでもいいが
たまに入れ違えちゃう凡ミス
アメリカにいてどうも通じてないなと思ったら
コストコ行こう
みたいなことが口から出てる
日本でコスコーとか言ってると
アメリカかぶれみたいに思われる
そういうタイプが一番嫌いだが
自分がなっているとすると問題
もう行くのやめよう
コスコー
ゴダイバとゴディバ
ゴディバで打つと
GODIVAが出ますね
ゴダイバの方がアメリカの読み方風ですが字は出ません
むしろ
ご台場みたいに出てきますね
どちらであろうと
あまり行くお店ではないのですが
初めて行ったのは
ニューヨークのマンハッタンではなくて
ウッドベリーコモンで
買い物に疲れて夏だったので
仕方なく
チョコレートフラプチーの
本来ならチョコレート本体の味を味わうべきだが
ただ冷たいならばそれでいい
というGODIVA
またはゴダイバ
Xavier は誰もが知ってる日本語になる
こちら英語のそのままでは
エグゼビエター
聞いたことない音
奇怪な英語音だと私も思った
しかし
これキリスト教で有名な
ザビエルだと
Xavier
ザビエル
スペインとかポルトガル語の音でしょうが
英語になると急に
かけ離れてしまう例の一つです